谷保天満宮「梅祭り」

谷保天満宮で恒例「梅祭り」-満開の梅林で巫女舞や二胡演奏会(立川経済新聞)
3月1日は、地元の文化サークルによる琴の演奏、おはやし、天神太鼓、祭神である菅原道真が5歳の時に詠んだという和歌を作曲・作舞した巫女(みこ)装束の少女たちによる「紅わらべ」の舞を披露するほか、両日共に梅見の茶を振る舞う「野だて」を行う。
というわけで今日、行ってきましたかわいい

稚児舞「紅わらべ」
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今年は先生役の一人と小さい子三人。

お囃子
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琴の演奏
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はじめは雨がぱらついてどうなることかと思いましたが、だんだん明るくなって良かったです。

追記:ひできかわ村通信室さんでも写真付きで紹介されています。

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