昨日、明治神宮で奉納された舞楽を観てきました。
振鉾
萬歳楽
八仙
別冊太陽『雅楽』より。
【八仙●はっせん】
崑崙山の仙人が帝徳に姿を変えて来朝し、新曲を奏し舞った曲といわれる。一名「鶴舞」といい、鶴を象ったとされる面をつけて舞う。面の先には鶴の鳴き声を思わせる鈴が釣り下がっている。装束には鯉の刺繍がしてあり、その上に網がかかっている。舞の中で四人の舞人が、「かごめかごめ」のように手をとり合って回る動きがある。
なんとも不思議な感じでした
長慶子
外人さんなど観客は多かったです。結婚式も何組か見かけました
この記事へのコメント
した者です。「2009/4/29明治神宮春の大祭」時の写真という、折角丁寧なご返事を頂きながら、なぜか自宅のメールには届かず、今回小生の名前で検索していた所、「緋袴白書」関連で発見しました。あらためて御礼申し上げます。なおこの写真を(今の所未定ですが)学会発表資料で使用させて頂くことをお認めいただければ幸いです。以上用件ののみにて失礼します。(松永建 名古屋市・民俗芸能学会会員)
ご訪問ありがとうございます。
見つけていただいてよかったです。
写真使用の件、了解いたしました。