石清水八幡宮で桃花祭

邪気払い、子の成長祈る 京都、石清水八幡宮で桃花祭 : 京都新聞
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 「桃の節句」の3日、五節句を祝う祭事「五節祭(ごせつさい)」の一つの「桃花祭(とうかさい)」が京都府八幡市八幡の石清水八幡宮であった。参拝者は、邪気を払うとされる桃の花を飾った本殿前で、子どもの成長や健康を祈願した。

 同宮では幕末ごろまで仏事としての御節会(ごせちえ)を営んでいた。明治時代初めの神仏分離で廃止したが、2014年5月に「端午の節句」を祝う「菖蒲祭(しょうぶさい)」を復活し、年5回の五節祭を行っている。

 祭事は、雅楽が響き渡る中、神職が神前に草餅や神酒などの供物をささげ、巫女(みこ)が「豊栄舞(とよさかのまい)」を優雅に舞って奉納した。参拝者は神前に玉串をささげ、草餅と神酒を味わった。
最近復活したんですね

リアルひな人形、ひな壇にずらり 京都・下京で「ひいなまつり」 : 京都新聞
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 桃の節句の3日、京都市下京区の市比売神社で、女性の厄よけや健康を祈願する「ひいなまつり」が催された。人形に厄災を移す神事のほか、着飾った男女がひな壇に座る「ひと雛(びな)」も登場し、多くの参拝客でにぎわった。

 女性が1年の厄払いをするというひな祭りの起源を知ってもらおうと、同神社が毎年開いている。人形に息を吹きかけることで厄を託す「天児(あまがつ)ノ儀」などが行われた。

 近くのひと・まち交流館京都ではひと雛が登場。立命館大雅楽部の学生が、十二単(ひとえ)や束帯を着付けてもらい、男びなと女びなに扮(ふん)した。三人官女や五人囃子と一緒にひな壇に上がると、観客からは拍手と歓声があがった。
官女姿の女性による舞も

奈良)信貴山寅まつりの「寅行列」 約30人が参加:朝日新聞デジタル
平和と幸せ祈って - 稚児ら行列 練り歩く/信貴山朝護孫子寺 寅まつり | 社会 | 奈良新聞WEB
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 縁起物「張り子の虎」で知られる信貴山朝護孫子寺(平群町)で25、26日に「信貴山寅(とら)まつり」があった。旧暦の寅の月にあたる2月にちなみ毎年開かれている。

 26日のメイン行事、「寅行列」には、寅年生まれの「寅娘」や稚児ら、県内外の約30人が参加した。特大の張り子の虎を乗せた神輿(みこし)が登場。お囃子(はやし)太鼓や法螺(ほら)貝が響くなか、時代装束をまとった稚児や寅娘らとともに本堂まで練り歩いた。法要のあと、息災を願う「寅まんじゅう」が参拝者に振る舞われた。
稚児役の小学2年生「衣装が重かったけど楽しかった。またやりたいです」

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