長崎・諏訪神社で臨時巫女さんの講習会

KTNテレビ長崎 臨時の巫女さん講習会
諏訪神社で臨時の巫女さん講習|NNNニュース
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長崎市の諏訪神社で、28日、お正月の初詣客を迎える臨時の巫女さんの講習会が行われました。

講習会には県内の大学生などおよそ50人の女性たちが参加しました。そしてあいさつや言葉遣いから、お札やお守りの渡し方や種類などに加えて、白衣と袴の着付け方も教わりました。

専門学生は「はじめて着るので緊張しました」

大学生は「平成最後だと思ってお参りに来る人にも良い思いで帰ってもらえるようにしたい」
今年も三が日で25万人の初詣客を見込んでいます

巫女さん“仕事始め” 千々石・橘神社 - 長崎新聞 | This Kiji
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 長崎県内の自治体や企業などの仕事納めがあった28日、雲仙市千々石町の橘神社では巫女(みこ)16人が“仕事始め”。境内の清掃やお守りの袋詰めに追われた。

 橘昌樹宮司によると、橘神社は、正月三が日は毎年約8万人が参拝に訪れる。市内外の大学生などが巫女として、1月7日まで社務所業務を手伝う。
巫女長で看護専門学校生(20)は「笑顔と心を込めた対応を心掛け、みなさんに気持ちのいい新年を届けたい」と

【鹿児島】新年の準備各地で着々と(KKB鹿児島放送) - Yahoo!ニュース
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 厳かな雰囲気のなかけさ、霧に包まれたのは霧島市の霧島神宮です。江戸時代から行われている伝統行事「煤祓祭」が行われました。
 巫女などが2~3メートルの長さの笹竹を使って本殿の壁や屋根のほこりを落とし、1年のけがれを祓い清めました。霧島神宮では正月三が日でおよそ30万人の人出を見込んでいるということです。
文字どおり霧に

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