
【真岡】来年創建30年を迎える東郷の大前恵比寿神社は、奉祝行事として来月1日に同神社で初めて神楽を奉納する。神楽は関東では珍しい「吉田流笠井神楽」。舞手を務める姉妹も同神楽発祥の地を訪れて稽古を積むなど、節目の年を迎える奉納の準備が整いつつある。気になるけど遠い…

唐澤山神社が元日、100個限定「勝守」 伝説の名城跡で「落ちない」御利益も 佐野|地域の話題|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

【佐野】富士町の唐澤山神社は来年1月1日、100個限定のお守り「白の勝守(かちまもり)」を頒布する。白地に金色で「勝」の文字を添えたお守りで、受験やスポーツなどの「勝負事」を控えた人に御利益がありそうだ。同日午前0時から行われる歳旦祭の後、一つ桐箱入り2千円で頒布する。近年は「攻められても“落ちない”神社」として、縁起を担ぐ受験生の参拝も増加

栃木)願いを筆に託しお札書き急ピッチ 日光東照宮:朝日新聞デジタル

栃木県日光市の世界文化遺産の日光東照宮で、神職や巫女(みこ)たちによる来年の神札のお札書き作業が急ピッチで進められている。「家内安全」「商売繁盛」。小さなものから長さ約90センチまでの4種類、計約7500体に、新しい時代への願いを乗せて朱色の文字を書いていく。見守る巫女さん

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