春日大社の「十日えびす」は、毎年1月10日にえびす様をまつる境内の、佐良気神社で行われています。10日の奈良市は青空が広がる穏やかな天気となり、神社には午前中から地元の人などが次々と参拝に訪れました。動画なし…
訪れた人たちは無料のささの葉を受け取ったあと、小判や真っ赤なタイなどをかたどった縁起物を買い求め、金色のえぼしと白装束を身につけた福娘に、ささに結び付けてもらいました。
そして、頭の上で鈴を鳴らしてもらって福娘から福を授かると、ことし1年の商売繁盛を祈願しました。
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RT @KASUGASHRINE: 【春日の十日えびす】
1/10は #春日大社 の末社、蛭子神(ひるこのかみ)をお祀りする佐良気(さらけ)神社のお祭りでした。 #えびすさん として親しまれています。吉兆笹に縁起物をつけて受けられたり、福娘の御鈴祓を受ける参拝者で賑わいました。… at 01/11 20:50
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RT @KASUGASHRINE: 福娘はサントリーホールディングス株式会社ご関係者の皆さまで、ご奉仕されました。
#春日大社
#十日えびす
#えびすさん https://t.co/1xnT6p1pue at 01/11 20:50
十日えびす&名月拝む♪名古曽蛭子神社~商売繁盛 | 高野山麓 橋本新聞
紀北地方の「十日えびす発祥のお宮」として崇敬される、和歌山県橋本市高野口町名古曽の名古曽蛭子(なごそえびす)神社=森和弘(もり・かずひろ)宮司=は、令和初の宵宮の1月9日、商売繁盛・家族安泰を祈る大勢の参拝客で賑わった。境内のご神木「蛭子三郎松(えびすさぶろうまつ)」は、樹齢約300年の大樹
(中略)
「十日えびす」では、地元の県立伊都中央高校の女生徒5人が、課外授業の一環として「福娘」になり、金色の烏帽子(えぼし)に、真っ白な千早装束(ちはやしょうぞく)姿で登場。可愛い〝えびす顔〟を見せながら、頒布につとめていた。
播磨国総社(兵庫県姫路市総社本町)の商売繁盛を願う新春行事「初ゑびす祭」(14~16日)に先立ち、福を授ける福娘7人が9日、市内を回って縁起物と笑顔を届けた。総社で約3年、巫女をしていた菊妻さんは「一日中笑顔で、姫路の皆様に福を届けていけるよう頑張りたい」と
今年の福娘は応募81人から選ばれた。菊妻千晶さん(23)、久保百花さん(18)、澤田貴恵さん(22)、土居美紅(みく)さん(21)、富岡蘭々星(ららせ)さん(19)、福岡七海さん(23)、古本理紗さん(22)の7人。
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RT @himeji_seiban: #播磨国総社 の #福娘 7人が決まりました。14~16日の #初えびす祭 に登場します!(川) https://t.co/QbSoJyrc0N at 01/09 18:48
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