伏見稲荷大社「居祭稲荷祭神幸祭」
伏見稲荷大社「稲荷祭」73年ぶり「居祭」で実施 コロナ感染防止、神輿渡御行わず|観光|地域のニュース|京都新聞
銅板にコロナ終息願い 高岡・射水神社 葺き替え用を奉納 - ホッとニュース | 北國新聞社
「アマビエ」塗り絵に 南砺・髙瀬神社 境内で無料配布 - 富山県のニュース | 北國新聞社
伏見稲荷大社(京都市伏見区)の例大祭「稲荷祭」がこのほど、新型コロナウイルスの影響で、中心行事の神輿(みこし)渡御を取りやめて「居祭(いまつり)稲荷祭神幸祭」として本殿で営まれた。巫女舞は奉納されたようです
稲荷祭は平安時代に始まったとされ、同大社の最重要祭事。本来なら、豪華な神輿5基を10数台のトラックで南区の御旅所に運ぶが、密集が避けられないことから中止にした。
銅板にコロナ終息願い 高岡・射水神社 葺き替え用を奉納 - ホッとニュース | 北國新聞社
高岡市の射水神社で社殿の屋根の葺(ふ)き替え用銅板に参拝者が願い事を書き込む特別奉納で、今月に入り、新型コロナウイルスの終息を願う言葉が増えている。神職は参拝者の思いを受け止め、感染が広がらないよう祈っている。来年にも葺き替えが始まる社殿の屋根に実際に使われるそう
参拝者は1枚1千円の奉納初穂料を納め、銅板に名前や願い事を書く。最近は「新型コロナウイルス退散」「コロナウイルスが終息しますように」などの願い事が多くなっている。家族全員の健康を祈る文言も以前より目立つという。
「アマビエ」塗り絵に 南砺・髙瀬神社 境内で無料配布 - 富山県のニュース | 北國新聞社
南砺市の越中一宮髙瀬神社は20日、境内で、疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」の塗り絵の無料配布を始めた。新型コロナウイルス感染症が全国で広がる中、巫女(みこ)の五反(ごたん)日乃(ひの)さん(18)が「外出自粛中の子どもたちに家庭で描いてもらい、感染予防の意識を高めてほしい」と発案した。担当者は「あくまで不要不急の外出は控え、参拝した際に手に取ってほしい」と
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