稲沢・国府宮で御田植祭

豊作を願う早乙女の舞 国府宮で御田植祭:中日新聞Web
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 稲沢市の尾張大国霊(おおくにたま)神社(国府宮)で二十八日、豊作を祈願する御田植祭(おたうえさい)があった。新型コロナウイルス感染症の影響で、早乙女姿の女性たちによる田植えはせず、略儀で実施した。
 JA愛知西の女性職員十人が、早乙女や歌い手を務めた。花がさと赤いはかま姿の早乙女たちは、笛や太鼓の音、歌い手の田植え歌に合わせて神社拝殿で舞を奉納。その後、地元農家らの有志でつくる「国府宮農業奉賛会」の田中寅晃奉耕長(39)が、神社北側の神饌田(しんせんでん)で苗を植えた。
 国府宮によると、荒天以外で略儀になったのは初めて。早乙女たちは例年、事前に四回練習するが、今年は三密を避けるため、二十七日に一時間半ほど練習して本番に臨んだ。
先頭で舞った早乙女さん(20)「間違えないように舞えるか緊張したけど練習がない中でもしっかりできた

疫病退散の新御朱印 射水神社が授与始める:北陸中日新聞Web
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 射水神社(高岡市古城)は一日、新型コロナウイルス感染症の早期終息を願って、社宝「源太夫獅子(げんだいじし)」の印影で疫病退散を祈願する新しい御朱印の授与を始めた。
 源太夫獅子は、獅子舞が盛んな県内で「越中獅子の祖」とされる箱獅子(高さ、奥行きとも二十五センチ、幅二十センチ)。仏師運慶の作とも、高岡開町の祖・前田利長の幼少期の愛玩品とも伝えられている。
 御朱印は、中央に源太夫獅子の印影(黒色・縦六センチ、横五センチ)、吉兆とされる瑞雲(ずいうん)(金色)を配置。神職が「疫病退散」と書き込む。
通常の御朱印とセットで、初穂料は八百円

みこだって護身術は必要 湯沢署員、八面神社で防犯講習会|秋田魁新報電子版
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 湯沢市駒形町の八面(やつおもて)神社(八河継美宮司)は28日、みこや女性神職を対象にした防犯講習会を同神社で行った。湯沢雄勝地域の神社などから8人が参加し、湯沢署員による講話や不審者対応の実践訓練、護身術の実技を通して身を守るための意識を高めた。
八面神社の巫女で大学生(19)「実際にあった不審者の事案を聞き、身近に危険があることが分かった。防犯に対して気持ちが緩んでいたので注意していきたい」

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