博多・櫛田神社「ぎなん落とし」

【動画あり】博多の秋、一足早く…櫛田神社で「ぎなん落とし」|【西日本新聞ニュース】
櫛田神社の秋の風物詩 「ぎなん落とし」|KBCニュース
博多の町に秋の訪れ 櫛田神社で「ぎなん落とし」(FBS)
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 博多に秋の訪れを告げる「ぎなん落とし」が28日、福岡市博多区上川端町の櫛田神社であった。神職やみこが境内のイチョウの木「夫婦ぎなん」の実を収穫し、神前に供えた。今年は夏の猛暑の影響もあってか、実の熟成が早く例年よりも前倒しした。
(中略)
 神職7人が竹ざおで枝を揺らすと、色づいた実が落下。みこ4人が箸で丁寧に拾い、お供え用の皿に盛った。実は皮をむいて清水で洗い、乾燥させて来年3月の「ぎなん祭」で配る。
例年に比べ実の大きさは遜色ないが、量は半分以下

コロナ収束や地域繁栄を願い、浦安の舞奉納 磐田・見付天神裸祭|静岡新聞アットエス
疫病退散祈願し「浦安の舞」奉納 磐田・矢奈比売神社大祭:中日新聞しずおかWeb
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 新型コロナウイルスの影響で、開催規模を縮小している磐田市見付地区の国指定重要無形民俗文化財「見付天神裸祭」は最終日の26日、地元の矢奈比売神社(見付天神)で例祭を行った。神職や同祭保存会の役員、氏子ら計約30人が新型コロナの収束や地域の繁栄を願った。
 同神社の久野隆宮司が祝詞を奏上した後、地元の磐田北小6年の伊藤こはるさん、藤井美心さん、谷口結貴さん、牧野汐莉さんの4人が「浦安の舞」を奉納した。
伊藤さんは「上手な舞を神様に見せられた。来年はコロナが収まり、多くの人が祭りに参加してほしい」と

「朝日舞」コロナ収束を願う 郡山・安積国造神社で秋季例大祭:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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 郡山市の安積国造神社で28日、秋季例大祭の式典が行われ、参列者が新型コロナウイルス感染症の収束を願った。

 例大祭は例年3日間開かれ、山車まつりや神輿(みこし)渡御などの神事が行われる。今年は感染防止のため神事を中止し、式典のみ行った。
式典には約100人が参列

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