平安神宮で時代祭の本殿祭

華々しい行列ではないけれど…コロナ収束願い「平安の舞」 京都・時代祭の本殿祭|観光|地域のニュース|京都新聞
京都で時代祭、コロナで行列中止 平安神宮で神事、「平安の舞」奉納 - 毎日新聞
時代祭、平安神宮で神事 新型コロナで行列中止 - 読んで見フォト - 産経フォト
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 京都三大祭りの一つ、時代祭の本殿祭が22日、京都市左京区の平安神宮で行われた。例年なら華々しい行列が都大路を進む日だが、今年は新型コロナウイルスの影響で巡行が中止となったため、崇敬者組織・平安講社の朴木純一理事長や各時代行列の代表者ら約30人が参列して神事のみが行われた。
桜と橘の枝を手にした神社の仕女(しじょ)による「平安の舞」を奉納


千歳あめなど袋詰め - 大神神社で七五三準備|奈良新聞デジタル
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 桜井市三輪の大神神社でこのほど、七五三詣での参拝者に授与する「お下がり」の準備が行われた。

 授与品はお守りと千歳あめのほか、駄菓子の詰め合わせやクレヨンなど。みこが「七五三まいり」とプリントされた袋に丁寧に入れていった。
12月上旬ごろまでに例年約2000組が訪れます

七五三で「絶対密にならない」神社 参拝者の少なさを逆手に新企画(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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 七五三で晴れ着に身を包んだ子どもが、碁盤の上からぴょんと飛び降りる。そんな古来の儀式を、神戸市長田区の駒林神社が始めた。新型コロナウイルスの感染予防で参拝をためらう家庭もある中、同神社はもともと七五三参りが少ないことを逆手に取って「絶対に『密』にならないので、節目の祝いを諦めないで」と呼び掛ける。
写真「ご祈祷の後、碁盤から飛び降りる女の子」

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