桜井市三輪の大神神社(鈴木寛治宮司)で24日、秋の大神祭(おおみわまつり)が行われた。2000年以上続くとされる、国家安泰を祈り秋の実りに感謝する祭り。今年は新型コロナ対策で、子どもみこしや太鼓台などは中止された。例年とは違い、参列者も役員や講元ら約20人に制限
神前に海山の幸を供え、三輪山の結界の三ツ鳥居の御簾(みす)を巻き上げて祝詞(のりと)を奏上。4人の巫女(みこ)が杉の枝を手に神楽(かぐら)「うま酒みわの舞」を舞った。
七五三撮影小物いかが 深志神社の若手神職・巫女手作り | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス
松本市深志3の深志神社の境内に、七五三行事で使える写真撮影用の小物が用意された。例年、10月から11月にかけて大勢の家族連れでにぎわうが、新型コロナウイルスの感染予防のため、屋外で記念撮影ができるようにと、神社の若手神職や巫女らが手作りした。自由に使うことができる。作成した巫女さん「若手でアイデアを出し合った。(SNSの)インスタ映えもするかも」
モグラのマスコット「モグハル」、赤城神社で500体祈とう 取材先の御利益願う - 市ケ谷経済新聞
神楽坂にオフィスを構えるクリエーティブ会社「モルスハルス」(新宿区神楽坂6)が制作したモグラのマスコット「モグハル」500体が赤城神社(赤城元町)で祈とうを受けた。写真「モグハルを持つ赤城神社の巫女」
同社はニュースサイト「市ヶ谷経済新聞」を運営しており、祈とうされたモグハルのぬいぐるみは、取材先の御利益を願い1体ずつ贈る予定だ。
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