今宮戎福娘発表会で桂文枝が「コロナ収束して早く日常を」と願う : スポーツ報知
桂文枝「大阪に活気戻るのを祈るばかり」福娘発表会 - 芸能 : 日刊スポーツ
「えべっさん」で知られる今宮戎神社(大阪市浪速区)で毎年1月9~11日に行われる新春行事「十日戎」に花を添える福娘の発表会が28日、大阪市内で開かれ、福娘45人がお披露目され、3人の代表が選ばれた。発表会の様子は12月20日午後7時からBS11で放送
大神神社 巫女たちが願いを込めて迎春準備(奈良テレビ放送)
今年も、あと1か月ほどとなりました。桜井市の大神神社では、巫女たちが、新年を迎える準備を進めています。紹介済み
今、神社では巫女たちが、来年の干支「丑」を表した縁起物の準備を進めています。
このうち、奈良の職人が彫り上げた一刀彫や陶器の「丑」については、初詣の参拝者に授けようと一つ一つ丁寧に巫女たちが、桐箱に詰めていきます。
また「破魔矢」に絵馬を取り付ける作業も静かに進められ、時折、破魔矢の鈴の音だけが響いていました。
コロナの「魔」もこの矢で破って 宇佐神宮で縁起物作り [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
大分県宇佐市の宇佐神宮で、破魔矢などの新年の縁起物作りが続いている。今年は三が日に約45万人が訪れた神宮だが、来年の初詣は新型コロナウイルスの感染防止のため、「1月中に分散して参拝してほしい」と呼びかけている。巫女さん(24)「コロナが少しでも早く終息するよう願いながら作っています」
縁起物作りは11人の巫女(みこ)らが交代で担当。来年の干支(えと)の「丑(うし)」を描いた絵馬や鈴などを破魔矢に付けていった。コロナ禍で初詣客は減るとみられ、置物などは例年よりも少なくする予定だという。
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