防府天満宮で破魔矢づくり

山口の師走点描 今年もあと1カ月:朝日新聞デジタル
「今年は25日から予祝詣を」/防府天満宮、破魔矢作り / 山口新聞 電子版
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 学問の神様・菅原道真公をまつる防府市の防府天満宮で1日、正月用縁起物の破魔矢づくりが始まった。5人の巫女(みこ)は竹製の矢に、来年の干支(えと)である「丑(うし)」が描かれた絵馬や鈴などを飾り付けた。

 防府天満宮によると、コロナ禍で参拝客の集中を避けるため、25日から販売を始める。例年は20日間ほどかけて行う作業だが、今年は約1週間で3万2千本を完成させる予定。萩焼の干支置物や「合格当り矢」のほか、道真公の「志御守」も限定100体用意する。
巫女長さん(23)は「コロナの疫病に打ち勝って、健康に1年間を過ごしてほしいという思いを込めてつくっています」と

正月の縁起物「大福梅」づくりピーク 下関・亀山八幡宮:朝日新聞デジタル
縁起物「大福梅」づくり/下関亀山八幡宮、正月の準備着々 / 山口新聞 電子版
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 正月の縁起物「大福梅」づくりが、下関市中之町の亀山八幡宮で最盛期を迎えた。年の初めに梅の入った茶を飲むと1年を健康に過ごせるとされ、みこら神職が乾燥させた梅の実をわらに詰める作業に追われている。

 平安時代に疫病がまん延し、梅茶を振る舞って癒やしたとされる言い伝えが大福梅の由来。塩漬けにした梅の実を天日で干し、束ねた新穀のわらで包んで完成させる。11月中旬から仕上げ作業に入り、約1カ月かけて4千個の大福梅を作る予定。
巫女さん(19)「皆さんが次の1年を元気で笑顔で過ごせるよう心を込めて作っています」

<コロナ禍の師走>分散参拝へ「幸先詣」を 初詣「密」回避を模索 佐賀県内外の神社|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
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 11月最後の日曜に当たる29日、七五三で佐嘉神社を詣でる親子が相次ぐ中、社務所では3人の巫女(みこ)が破魔矢作りの仕上げに追われていた。

 幸先詣は、年内に新しい縁起物に交換して新年を迎える取り組みで、新型コロナ対策として提唱されている。佐嘉神社は約1万点の縁起物を準備し、12月1日から授与を始める。
「例年だと、今ごろから始める破魔矢作りが1カ月早い。七五三と重なって大変だったけれど、力を合わせて頑張ってきた」。4回目になる巫女さん(21)

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