開運、弓矢に願い 西宮・広田神社で新春神事 /兵庫 - 毎日新聞
新型コロナウイルス感染拡大の収束を願って、兵庫県西宮市大社町の広田神社で2日、魔よけの矢を放つ神事「弓始(ゆみはじめ)」があった。初詣に訪れた参拝客らは、みこ姿の大学生らが矢を放つ姿に歓声をあげた。宮司が1本目の矢を放っ後、22人が1人2本ずつ
同神社で2000年から始まった「開運大的御弓始(ゆみはじめ)神事」で、兵庫県弓道連盟が奉納。昨年からは関西学院大学と甲南女子大学の弓道部員も参加している。
商売繁盛祈願 縁起物を授与 : ニュース : 奈良 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
奈良市の南市恵毘須(みなみいちえびす)神社で4日、商売繁盛や家内安全を祈願する初戎が始まり、縁起物の授与などが行われた。5日の本戎では、午前7時から春日大社の巫女2人が神楽を舞います
春日大社の末社で、猿沢池近くに栄えた南市の守護神として鎌倉時代に開かれた。
本戎の前夜となる4日は宵戎があり、夕方から春日大社の神職が祝詞を奏上した。米俵やタイなど縁起物7種類の飾りがついた吉兆笹や干支の丑の絵馬が付いた熊手が用意された。マスクを着用したはかま姿の福娘3人が参拝者に授与していた。
コロナ禍で限定御朱印と開運お守り人気 熊谷の龍泉寺、厄よけ大師と開運大師の御利益が同時に 分散初詣も(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
埼玉県熊谷市三ケ尻の龍泉寺(小久保隆泰代表役員)で元日から3日にかけ、初詣大祈願祭が開かれた。限定御朱印と開運お守りが用意され、新型コロナウイルス禍の中で人気を集めた。参拝者はフェースシールドとマスクを着用したみこたちから、御朱印やお守りを受け取った。巫女さん「お守り人気が高いように感じています。それぞれにコロナ対策をきちんとやっていただいています」
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