奈良市の南市恵毘須(みなみいちえびす)神社で4日、商売繁盛などを祈願する初戎が始まり、大勢の参拝客が福を求めて集まった。5日まで。本えびすは午前7時から春日大社の巫女2人が神楽を舞います
同神社は鎌倉時代から続く春日大社の末社。「南都の三市」の一つとされる南市の守護神としてまつられてきた。
5日の本えびすの前夜となる4日は宵えびすがあり、夕方に春日大社の神職が祝詞を奏上。タイや米俵など縁起物7種類の飾りがついた吉兆笹や干支の 寅の絵馬が付いた熊手が準備され、3人の福娘が参拝客に手渡した。
「足の神様」服部天神宮の福娘が金の烏帽子姿で大阪締めを披露 - 社会 : 日刊スポーツ
全国でもめずらしい「足の神様」として知られる服部天神宮(大阪府豊中市)の福娘が13日、大阪・中之島の日刊スポーツを訪れた。来年1月9~11日の「豊中えびす祭」に向け、応募者約800人から選ばれた福娘30人のうち6人が金の烏帽子(えぼし)姿で商売繁盛と幸運を願う福鈴を振りながら「打ちま~しょ」「もうひとつせ~」の掛け声とともに大阪締めを披露した。同神社は福娘発祥の神社としても知られる。6人の福娘は口々に「笑顔と福を届けたい」と決意を
2年ぶりの射初め式に愛知の高校生が参加 10m先の扇の的に見事的中 東区の徳川園- 名古屋テレビ【メ~テレ】
名古屋市東区の徳川園で高校生による射初め式が2年ぶりに行われました。「2本当てることができて今後の弓道を頑張っていけそうと思った」(弓道部の部員)
参加したのは、愛知商業高校弓道部の11人です。
去年は新型コロナの影響で中止になったため、2年ぶりの射初め式です。
約10メートル先の的を狙い、矢が的中すると観客から大きな拍手が送られました。
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