三木・戎神社で「えびすまつり」の準備

福娘ら神矢など準備 8日から「えびすまつり」 三木・戎神社|三木|神戸新聞NEXT
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 「三木のえべっさん」で知られる戎神社(兵庫県三木市大塚2)で8~10日、「えびすまつり」が開かれる。まつりに向け、福娘や地域住民らが大塚町公民館に集まって神矢(破魔矢)や御神影などを準備。神戸電鉄粟生線の各駅にはのぼり旗約180本が掲げられ、ムードを盛り上げている。
(中略)
 8日午後7時と9日午前11時から神事と子どもらの浦安の舞奉納が予定され、同日午後3時から舞楽が行われる。期間中は三木小学校運動場が駐車場として無料開放される。
初めて福娘を務める高校3年生(17)は「お参りされた方が少しでも福を持って帰られるように頑張りたい」と意気込み

十日えびすの「福娘」お披露目 華やかな衣装で口上練習 淡路・事代主神社|淡路|神戸新聞NEXT
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 「仮屋のえべっさん」として親しまれる兵庫県淡路市仮屋の事代主神社で、10日の十日えびす祭本宮で参拝客に福を授ける福娘5人がお披露目された。金の烏帽子(えぼし)に緋袴(ひばかま)姿の華やかな衣装で本殿前にそろい、笑顔で写真撮影に応じた。
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良い年祈り吉兆ササ授与 南市恵毘須神社で初戎|奈良新聞デジタル
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 奈良市南市町の南市恵毘須神社で5日、招福と商売繁盛を願う初戎(えびす)が行われ、大勢の参拝者でにぎわった。

 地元自治会などでつくる同町戎講が4日の宵宮から開催。縁起物を付けた吉兆ササ約2300本を用意し、大学生ら6人の福娘が笑顔で参拝者に授与した。
既出です

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