熊野那智大社「紫陽花祭」

無病息災祈り紫陽花祭 和歌山・熊野那智大社 - 産経ニュース
「紫陽花祭」で無病息災祈る 和歌山の熊野那智大社:紀伊民報AGARA
FVMS6ERT7NPK3F3VOA3UJKGNJ4.jpg
和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で14日、梅雨時の無病息災を祈り、自然の恵みに感謝する恒例の「紫陽花(あじさい)祭」が営まれた。

大社の拝殿では冠にアジサイの花を飾った巫女(みこ)2人がアジサイの小枝を手に神楽を奉納。境内ではガクアジサイやヤマアジサイ、タマアジサイなどの花が見頃を迎え、30日まで一般公開される。
昭和35年ごろからアジサイの栽培を始めました

大阪・住吉大社 鎌倉時代から続く、御田植神事 | やさしいニュース | TVO テレビ大阪
大阪・住吉大社「御田植」 3年ぶりに歌や踊りも披露(共同通信)
FVMwxlWUcAEEon_.jpg
大阪の住吉大社では穀物の豊かな実りを祈願する「御田植神事」が行われました。新型コロナの影響により3年連続で規模を縮小し、拝観席を設けずに開催。

住吉大社の巫女8人が舞う「田舞」や、子供たちによる田植踊りが奉納されました。秋にはおよそ8石=1200キロの米が収穫されるということです。
国の重要無形民俗文化財

豊かな実りを願って 御田植祭(LCV)
FUsrk8yaUAAKAJL.jpg
諏訪大社上社にて

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック