大阪・少彦名神社「神農祭」

薬の神に無病息災祈願 大阪・道修町で「神農祭」 - 産経ニュース
「張り子の虎」で収束祈願  大阪・少彦名神社 - 産経ニュース
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古くから薬問屋が集まり、薬の町として知られる大阪市中央区道修町の少彦名神社で22日、薬の神に無病息災を祈願する「神農祭」が開かれた。23日まで。大阪の1年を締めくくる「とめの祭り」とも呼ばれ、訪れた人らは、新型コロナウイルス禍の収束や家族の健康を祈った。

周辺の製薬会社なども参加して神事が執り行われ、参拝者は巫(み)女(こ)から鈴を振るおはらいを受け「張り子の虎」のお守りがついたササ飾りを買い求めた。
感染拡大防止のため、露店の出店などは見合わせ


神酒用のタチバナの実摘む 石清水八幡宮、年始準備:朝日新聞デジタル
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 京都府八幡市の石清水(いわしみず)八幡宮で22日、黄金色のタチバナの実を巫女(みこ)たちが摘み取った。年始に向けた準備の始まりで、お神酒に使う。

 タチバナはかんきつ類で、本社の舞殿の東西に1本ずつ植わる神木。今年は約5キロの実が採れそうだという。
神酒「橘(たちばな)」は180ミリリットルで、初穂料1千円

JAL、使用済み車止めで”滑り止め” 羽田神社と合格祈願御守り(Aviation Wire)
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 日本航空(JAL/JL、9201)は、羽田神社(東京・大田区)と共同企画を始める。JALが羽田空港で使っていた航空機の車止め「チョーク」の廃棄品を有効活用した「合格祈願御守り」や、神社の本殿と飛行機などを描いた御朱印帳を販売する。
色々やってますね

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