静岡・草薙神社で浦安の舞披露

能登半島地震の早期復興願う 静岡・草薙神社で祈りの舞|あなたの静岡新聞
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 多数の犠牲者を出した能登半島地震の被災地の早期復興を祈ろうと、静岡市清水区草薙の草薙神社舞殿で3日、「浦安の舞」が披露された。親子連れなど地元住民が見守る中、宮司の森千早都さんが伝統的な振り付けで舞を舞うと拍手が起こった。
浦安の舞の披露の前には、弓の音を鳴らして邪気を払うという「鳴弦式」も

新型コロナ終息願い奏上5万回 奈良の春日大社、4年間続いた「特別祈願」終える|奈良新聞デジタル
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 奈良市春日野町の春日大社(花山院弘匡宮司)で、新型コロナウイルスの早期終息を願って4年間続けられた特別祈願を1月31日に終了し、1日に営まれた旬祭で同祈願の終了が奉告された。同大社ではコロナ流行後、2020年1月31日から、年間2200回の祭典と毎日営む朝拝で、「疫病退散祈願詞」や「大祓詞(おおはらえことば)」を奏上。通算で5万回に及ぶという。感染状況が落ち着きを取り戻しつつあることから、4年目にあたる1月31日に特別祈願を終了した。
写真「神楽を奉納する巫女ら」

鬼なんかに負けないぞ!新宮神社《節分祭》で園児が鬼退治 号泣する子も…「怖かった」【高知】|FNNプライムオンライン
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高知県南国市の新宮神社にやってきた小さな巫女さんたち。2月2日に認定こども園あとむの園児66人が参加し、1年の幸せを願う「節分祭」が行われました。

年長の園児が神様にささげる舞を披露したあと、桃の木でできた弓から矢を放って鬼を追い払います。
今どきの子も鬼は怖い

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