京都の城南宮は春の訪れを告げる“しだれ梅”が見頃を迎えています。宮内にあるおよそ150本のしだれ梅。3月中旬並みの陽気のなか、訪れた人は写真に収めています。人多いですね
(中略)
祭りの期間中は、冠に梅の花をさした巫女(みこ)が梅の枝を持って舞う「巫女神楽の舞」が見られます。多い日には1万2000人ほどが訪れるので、平日がおすすめだということです。
子ども堂々、森町・天宮神社の「十二段舞楽」 中央区で公演:中日新聞しずおかWeb
森町の天宮神社の例大祭で披露される「十二段舞楽」の公演(中日新聞東海本社後援)が23日、浜松市中央区早馬町のクリエート浜松で開かれた。観客約300人が、地元保存会らによる伝統の舞を楽しんだ。子ども4人が太刀やほこを持って舞う「太平楽」や大人1人による演目「陵王」などを披露
十二段舞楽は1300年の歴史があるとされ、国重要無形民俗文化財に指定されている。今年は4月6、7両日に奉納する。今回はNPO法人みらいネット浜松が毎年開催している三遠南信伝統民俗芸能公演の一環。
五穀豊穣祈り、舞う 寒川神社で「田打舞神事」 | 寒川 | タウンニュース
寒川神社で2月17日、春の耕作開始にあたり1年間の五穀豊穣を祈る「祈年祭」と「田打舞神事」が開催された。写真「田をおこし、水を引き入れる様子を表現」
田打舞神事は、田植えや稲刈りの様子を2人の神職が演じて舞う神事で、豊作に感謝する秋の「新嘗祭」と対をなす祭典といわれ、毎年この時期に行われている。
この記事へのコメント