満開の中 稚児行列華やか 南部町 春まつり(RAB)

南部町春まつりが法光寺で始まり、華やかな衣装を身につけた園児たちが稚児入山行列に臨みました。「楽しかった!」「苦しくない」
名久井岳中腹の法光寺に向かう入山行列は、釈迦の生誕を祝う「花まつり」の一環で40年以上続いています。
ことしは南部町内の園児45人が参加し、ふもとのチェリリン村から法光寺までおよそ800メートルを練り歩きました。

稚児行列、5年ぶり復活 「ドキドキしている」 金ケ崎火防祭 [岩手県]:朝日新聞デジタル

一年の火防と疫病退散を祈念する春の伝統行事「金ケ崎火防祭」が21日、岩手県金ケ崎町であった。コロナ禍で中断されていた稚児行列が5年ぶりに復活。可愛らしい晴れ着をまとった15人の子どもたちが、穏やかな春の日差しを浴びながら、地域を練り歩いた。6歳の子「頭の飾りはキラキラしてきれいだけれど、重くてちょっと大変」

駒ケ岳観光の安全を祈願 松前神楽奉納:北海道新聞デジタル

【大沼公園】観光シーズンの本格化を前に、登山や大沼での無事故を願う安全祈願祭が21日、七飯町の大沼駒ケ岳神社で行われた。小学4年生が太鼓や笛に合わせて舞う松前神楽の「鈴上舞」を奉納
七飯大沼国際観光コンベンション協会の主催。駒ケ岳周辺の七飯町、森町、鹿部町の関係者ら約30人が参加した。

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