高岡・大伴神社で古代米の田植え祭

富山県 早乙女姿で丁寧に田植え 高岡・大伴神社に献穀へ|北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ
小中高生の早乙女 田植え 高岡と射水の献穀田 :北陸中日新聞Web
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 越中国守として高岡市伏木に赴任し万葉集に残る歌を詠んだ大伴家持を祭る大伴神社(伏木一宮)の献穀田赤米お田植え祭が1日、近くの田であり、地元伏木小学校の5年生女児3人が早乙女姿で古代米の赤米の苗を古式ゆかしく植えた。
「田植えをするのは初めて。お米がとれるのが楽しみ」

射水市 新嘗祭に献上 献穀田の田植え|日テレNEWS NNN
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皇室の宮中祭祀、新嘗祭にコメを献上するための田植えが2日、射水市の献穀田で行われました。

田植えは、射水市白石の表豊さんの田んぼで行われ、早乙女姿になった中学3年生から高校2年生までの5人が献穀田に入り、苗を受け取りました。

そして5人は、太鼓の音にあわせて10メートル四方の区画の中にコシヒカリの苗を1株ずつ丁寧に植えていきました。
射水市によると、市内で新嘗祭に献上するコメの田植えが行われるのは、10年ぶり

豊かな実り願い「お田植え祭」 JA兵庫西の職員、5年ぶりに早乙女姿で 姫路市打越|姫路|神戸新聞NEXT
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 秋の豊作を祈る神事「お田植え祭」が、兵庫県神社庁姫路支部の「神饌田(しんせんでん)」(姫路市打越)で開かれた。早乙女姿のJA兵庫西の職員たちが水田に入り、苗を手植えして豊かに実るよう祈った。
コロナ禍や雨による中止が重なったため、早乙女による田植えは5年ぶりの開催

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