宗像大社の巫女さんらが募金箱作成

”海女の縁”宗像の漁師らが募金箱を作成 能登半島地震被災地・石川県輪島市海士町を支援  | TBS NEWS DIG (1ページ)
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海女漁を通じて縁がある能登半島地震の被災地を支援しようと福岡県宗像市の漁師たちが募金箱づくりに取り組みました。

募金箱の製作にあたったのは宗像市の漁師や宗像大社の巫女など約40人です。

これは能登半島地震で被災した石川県輪島市海士町の復興を支援しようというものです。

海士町は、約450年前に「海女発祥の地」とされる宗像市鐘崎から海女が移住するなど宗像市と深い縁のある地域です。
募金箱は来月1日から宗像市役所などに設置

五穀豊穣と世の中の安寧祈り 太宰府天満宮で御田植祭 /福岡 | 毎日新聞
福岡・太宰府天満宮の斎田で「御田植祭」 巫女が舞を披露|【西日本新聞me】
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 太宰府市観世音寺にある太宰府天満宮の斎田で8日、今年の豊作を願う「御田植祭(おたうえさい)」があった。5月1日の播種祭(はしゅさい)で種もみをまいて育てた稲の苗を植え、稲穂が荒天や害虫などの被害に遭わず無事収穫できるよう祈る恒例の神事。
巫女さんが「早乙女の舞」を奉納(写真なし)

新嘗祭にブランド米「ひめの凜」献上へ 今治で早乙女5人手植え |愛媛新聞ONLINE
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 秋の宮中行事「新嘗祭(にいなめさい)」に献上するコメのお田植え式が15日、今治市菊間町池原の水田であり、早乙女姿の女性5人がしめ縄で清めた田の一角に県ブランド米「ひめの凜(りん)」の苗を手植えした。
早乙女を務めた孫(20)は「祖父をいつも近くで見ており、腕は抜群だと思う。天候にも恵まれてほしい」と目に涙を

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