津・一御田神社「お田植祭」の史料募集
戦前のお田植祭の史料を探しています 津の保存会:中日新聞Web
雅楽を学び、次世代へ 奈良市の関西雅楽會、「こども雅楽教室」参加者募集|奈良新聞デジタル
京丹後・竹野神社に雅楽の音色 奈良の雅楽グループが奉納 - 京丹後経済新聞
津市一身田町の一御田(いちみた)神社で春と秋に開催する「お田植祭(たうえさい)」を後世に伝えようと、祭りの保存会が、特に少ない太平洋戦争以前の祭りの写真や文献を探している。集まった史料は市教委に提出し、市無形民俗文化財の指定も目指す。保存会員らは「会員も高齢化している。次世代に史料を残しておきたい」と協力を求めている。写真「今年5月のお田植祭で、女児が稲に見立てた松葉を植える様子」
雅楽を学び、次世代へ 奈良市の関西雅楽會、「こども雅楽教室」参加者募集|奈良新聞デジタル
世界最古のオーケストラといわれる雅楽。奈良県内の神社への奉納演奏で活動する関西雅楽會(奈良市大宮町)は、その雅楽の継承を目的に、今年度初めて「こども雅楽教室」を開催。現在参加者を募集している。小学生、中学生、高校生対象で定員は10人程度(保護者も参加可能)。文化庁の助成事業として行われ、受講無料。写真「等彌神社で奉納された舞楽「迦陵頻」(関西雅楽會提供)」
京丹後・竹野神社に雅楽の音色 奈良の雅楽グループが奉納 - 京丹後経済新聞
奈良県の雅楽グループ「奈良凛雅会」が7月30日、竹野神社(京丹後市丹後町宮)に雅楽を奉納した。今年5月に奈良で結成
当日は同神社の宮司が祈祷(きとう)した後、6人で雅楽と舞楽を奉納した。同グループ代表の澤野佳代さんは「竹野神社は境内と外で空気感が全く違い、ついついお礼をしたくなるような雰囲気。こんな場所で演奏ができてうれしい」と話す。
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