長野県松川町・大洲七椙神社で巫女舞奉納

ダンスが得意な高校生4人が巫女に?! 松川町・大洲七椙神社で10年ぶり舞奉納:中日新聞Web
松川町「大洲七椙神社」で秋季例大祭 約15年ぶり巫女舞奉納も  - 飯田経済新聞
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 松川町元大島の大洲七椙(おおしまななすぎ)神社で5、6日、秋季例大祭が開かれた。神社の魅力を発信するプロジェクトの一環で、巫女(みこ)舞の奉納が約10年ぶりに復活。太陽や自然に感謝する幽玄な「豊栄舞」を披露したのは、ダンスが得意な地元の女子高校生たちだった。 
 樹齢が千年を超え、町天然記念物に指定された杉が、境内に7本そびえる同神社。地域が誇る神社を後世にもつなげようと、地元住民が魅力を全国に向けて発信するプロジェクトが4月にスタートした。巫女舞の復活はその一環だ。
 巫女の装束を身にまとったのは、松川町と豊丘村に住む女子高校生ら4人。
「想像以上に多くの人に見てもらうことができた。練習してきた成果をしっかりと奉納できて良かった」

「豊栄の舞」優雅に 浜松・和泉神社で秋季大祭:中日新聞しずおかWeb
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 浜松市中央区泉の和泉神社で6日、秋季大祭があり、地元の小学5年生の女子児童6人が神楽「豊栄(とよさか)の舞」を奉納した。
この日に向け、6人は1時間ほどの練習を週末に約10回重ねました

早乙女姿で黄金色の稲収穫 浜松・井伊谷宮 地元児童ら「抜穂祭」 |静岡新聞DIGITAL
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 浜松市浜名区引佐町の井伊谷宮はこのほど、稲刈り神事「抜穂祭」を神社近くの田んぼで行った。地元の井伊谷小の女子児童が、すげがさ、白装束を身に付けた早乙女姿で黄金色に実った稲穂を収穫した。
6年生(12)は「植えた苗が大きくなってうれしかった。大変だったけど、友達と楽しみながらできた」と

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