大麻比古神社で千歳飴の袋詰め

元気な成長願い、心込める 七五三を前に「千歳あめ」の袋詰め [徳島県]:朝日新聞デジタル
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 【徳島】15日の七五三を前に大麻比古(おおあさひこ)神社(鳴門市大麻町)では、七五三参りに訪れた子どもたちに手渡す千歳(ちとせ)あめの袋詰め作業がピークを迎えている。境内では臨時の巫女(みこ)2人が、紅白の千歳あめを丁寧に詰めていった。
巫女さん(24)「七五三参りは一生の思い出。『お子様が元気に成長できますように』という願いを込めながら、あめを袋に入れています」

日南の潮嶽神社で秋大祭|NHK 宮崎県のニュース
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日南市北郷町にある潮嶽神社の秋大祭は毎年11月に行われている伝統行事で、ことしは地元の住民などおよそ200人が集まりました。

初めに住民などが神前に酒や魚、それに野菜などを供えて、ことし1年の農作物の豊作と海の豊漁に感謝しました。

このあと、白い衣装に身を包み、扇子などを手にした地元の小学生の女の子4人が太鼓などに合わせて優雅な舞を奉納しました。
貴重ですね

出雲大社の「神在祭」に約800人が参列 八百万の神々が集う「神在月」に多くの人が参拝 神門通りはにぎわい 島根県出雲市(2024年11月11日掲載)|日本海テレビNEWS NNN
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宮司が一歩ずつあゆむ先は、出雲大社・本殿。11月11日、出雲大社の境内では、10日の夜の神事で迎え入れた神々にお供えをする、「神在祭」が行われました。会場には、約800人が参列。神々に神酒や塩、昆布などといったお供えがされると、参列した人たちは深々と一礼。鈴を鳴らしゆっくりと動く巫女舞が行われると、あたりは荘厳な雰囲気に包まれていました。
独自の巫女舞のようです

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