七尾・大地主神社で赤柏祭
祭り継ぐ どんな形でも 七尾で赤柏祭:北陸中日新聞Web
八幡神社の総本宮、宇佐神宮向けの限定ワイン熟成中 大分の酒造会社:朝日新聞デジタル
熊野那智大社で来年のえと色紙作り進む 制作の様子を公開 和歌山 [和歌山県]:朝日新聞デジタル
七尾市山王町の大地主神社で15日夜、五穀豊穣(ごこくほうじょう)に感謝する赤柏祭(せきはくさい)があり、氏子や末社の代表者ら約70人が参列した。写真「参列者に甘酒を振る舞う巫女ら」
5月の青柏祭と対になる行事で、猿楽が奉納されたと伝わることから、神事のほか、木遣(きや)りなども披露されている。
大森重宜宮司が祝詞を奏上。地元の中学生らが巫女(みこ)となって舞を、鍛冶町の木遣り衆が七尾まだらなどを披露した。手作りの甘酒も振る舞われた。
八幡神社の総本宮、宇佐神宮向けの限定ワイン熟成中 大分の酒造会社:朝日新聞デジタル
全国の八幡神社の総本宮、宇佐神宮(大分県宇佐市)が来年、創建から1300年で、天皇陛下の勅使を迎える「勅祭」も執り行われるのを祝う限定赤ワインの「樽(たる)出し祈願祭」が14日、同市の三和酒類安心院葡萄(ぶどう)酒工房であった。写真「浦安の舞を奉納するみこ」
熊野那智大社で来年のえと色紙作り進む 制作の様子を公開 和歌山 [和歌山県]:朝日新聞デジタル
和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で、来年のえとの「巳(み)」(ヘビ)を描いた色紙作りが進んでいる。18日、制作の様子が公開された。巫女さん遠い…(毎年言ってる気が)
男成洋三宮司による原画は、那智の滝に昇る初日の出を背景に、御幣に神の使いとされる白ヘビが巻き付いた様子を描いた。ヘビは脱皮して成長することから、不老長寿の象徴という。
原画が印刷された色紙に男成宮司が「福寿」の文字を書き、巫女(みこ)が押印して完成させる。
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