岩沼・竹駒神社で縁起物作り

「より良い年であるよう準備進める」竹駒神社で正月の縁起物「鏑矢」づくり始まる 大絵馬の設置も 宮城・岩沼市 | TBS NEWS DIG (1ページ)
<新年迎える準備>岩沼市の竹駒神社 "縁起物"作りや"大絵馬"設置 正月三が日で40万人の人出見込む(宮城)(2024年12月5日掲載)|ミヤテレNEWS NNN
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岩沼市の竹駒神社では、開運や家内安全を願う縁起物の鏑矢作りが進められている。

5日は、神職と巫女が、来年の干支である巳が描かれた絵馬や五色の吹き流しを、木製の矢に取り付けていた。
巫女さん「参拝に来て頂いた方に、これからもより一層良い年になりますようにと思いを込めて奉製いたしました」

師走に入る青森 タラ漁の「場取り」・「破魔矢」の製作・ストーブ列車… 青森県の“冬の風物詩” | TBS NEWS DIG (1ページ)
【師走】ぬくもり乗せて走る“ストーブ列車”と新人巫女の破魔矢づくり 青森県(2024年12月2日掲載)|日テレNEWS NNN
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こちらは毎年、多くの初詣客でにぎわう青森市の善知鳥神社。
4人の巫女たちが行っているのは新年の厄よけや開運を願う破魔矢づくりです。
来年の干支「巳」をモチーフにした絵馬や鈴、米俵の飾りなどを取り付けていました。
このうち春に採用された新人巫女(略)さんは破魔矢作り初挑戦です。
「ずっと正座しているので足がしびれます」「よい年を迎えられるよう1本1本丁寧に心を込めて奉製しています」頑張って

「来年1年、たくさん幸せが訪れるように」“推し活”の成功を祈るお守りも…宮司や巫女が干支にちなんだ縁起物の準備着々|HBC北海道放送
新年の縁起物 準備急ピッチ 北見神社<師走点描2024>:北海道新聞デジタル
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およそ130年の歴史がある北見市の北見神社では、来年の正月に向けて、干支にちなんだ置物や絵馬、お守りの準備が始まっています。

こちらは地元の特産品、タマネギをモチーフにした「福多招みくじ」です。

今回は新たにスマートフォンのケースに挟めるお守りのほか、好きなアイドルやキャラクターを応援する「推し活」の成功を祈るお守りも登場。
お守りや縁起物は全部で160種類ほどに

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