根室金刀比羅神社で縁起物作り

願いを込めて縁起物作り 根室金刀比羅神社【根室】 | 北海道ニュースリンク
縁起物 心込め準備 根室の神社<師走点描2024>:北海道新聞デジタル
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 【根室】根室金刀比羅神社(前田穣宮司)の縁起物作りが最終盤を迎えている。9日には巫女(みこ)たちが願いを込めて縁起物作りに精を出した。

 今年も初詣に向けた準備は11月から始まっており、準備する縁起物は破魔矢640体(1体1200円)、鏑矢290体(同2400円)、熊手170体(同3500~1万2000円)、紅白干(え)支(と)土鈴80体(同1200円)など、昨年とほぼ同数となっている。
この日の縁起物作りには高校3年生一人と1年生二人が当たりました

石川県 復興祈願の絵馬 気多大社で新年へ9万枚外し|北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ
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 羽咋市の気多大社で10日、今年奉納された絵馬の取り外しが始まった。縁結びや能登の復興を願った約9万枚を年内に外し、新年に備える。
 気多大社は縁結びの神として知られる大国主命(おおくにぬしのみこと)を祭る。今年は恋愛成就や家内安全のほか「能登復興祈願」「能登の人が健康で元気に過ごせますように」などと能登を思う絵馬が多かった。
外した絵馬は来年1月15日の神符焼納祭で燃やします

福井:破魔矢 急ピッチ:地域ニュース : 読売新聞
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 福井市大手の佐佳枝廼社(さかえのやしろ)で9日、巫女や神職が来年の干支「巳」にちなんだ破魔矢の制作を始めた。23日頃まで続く予定。

 この日、社務所で巫女らが破魔矢に絵馬を取り付ける作業などをした。破魔矢は大中小の3種類、計約4000本を用意する予定で、絵馬には金運向上や商売繁盛の御利益があるとされる白ヘビが描かれ、「福」「吉」の文字もある。
巫女さん(21)は「皆様に健康と幸せが訪れますようにと願いながら制作しています」と

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