太宰府天満宮「梅の親善使節」が北海道へ

春告げる梅の花 今年も福岡から 札幌:北海道新聞デジタル
太宰府天満宮の使節、新千歳空港で合格祈願:北海道新聞デジタル
新千歳空港で合格祈願 親善使節「春感じて」 福岡・太宰府天満宮から梅鉢 /北海道 | 毎日新聞
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 梅の名所で、「学問の神様」として知られる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)から「北海道 梅の親善使節」が23日、新千歳空港に到着し、受験生を応援する大型絵馬の前で合格祈願の修祓(しゅうばつ)式を行った。
24日には札幌市役所へ

春の訪れ北の大地に 太宰府天満宮の「梅の親善使節」が北海道へ出発 | TBS NEWS DIG (1ページ)
北海道に一足早く春の便りを…太宰府天満宮「梅の親善使節」福岡空港から出発 道庁などに紅白の梅を届ける|福岡TNCニュース
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福岡空港で23日開かれた梅の親善使節の出発式には、太宰府天満宮の神職と巫女あわせて4人の使節団と日本航空のスタッフなどが参加しました。

使節団は、太宰府天満宮の境内で育った梅の鉢植えを北海道に届けます。
これは日本航空が毎年行っているもので今年で67回目です。
巫女さん「この梅の使節を通して北海道の方だけでなく、福岡の方々にも暖かな春の近づきを感じてもらえれば」

宗像大社で節分祭の豆まき準備進む 福岡・宗像市で2月2日|【西日本新聞me】
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 今年の節分は2月2日。福岡県宗像市の宗像大社では節分の豆まきに使う縁起物「福豆」の袋詰め準備が進んでいる。巫女(みこ)がちょこを使い小袋に入れる大豆は地元産で、総量約120キロ。約1万袋を用意する。
初めて袋詰めする巫女さんは「皆さまの健康や幸せな日々が続くように、と願いながら詰めています」と笑顔で

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