
西宮神社さんでは、12月1日から2月末まで「大福初詣」を実施されており、福笹をはじめ、干支物、熊手などの縁起物を授与されているのです。そのため、十日えびすで福笹を受け取れなかった方も、まだ間に合うのです!コロナによる分散参拝がきっかけ
今回は特別に取材のため、本殿に入らせていただきました。(十日戎などの特別な日は入場可能) 本殿は珍しい三連春日造の建物で、国宝に指定されています。昨年、銅板屋根が葺き替えられ、約2万3千枚もの銅板が使用されたとのこと。新たに生まれ変わった荘厳な本殿を目の当たりにし、とてもありがたい気持ちになりました。
その本殿前にて、2月末までの福笹授与について、文化課広報 権禰宜(ごんねぎ)の小嶋今晨さんと可愛い巫女さんがご案内くださいました。

サッカーのまち・藤枝を神様も応援 記念御朱印を飽波神社が頒布(静岡新聞DIGITAL) - Yahoo!ニュース

藤枝市藤枝の飽波神社は5日、昨年の市のサッカーのまち100周年を記念して御祭神をモチーフとしたサッカー御朱印の頒布を開始した。浅井真澄宮司(78)の長男で禰宜(ねぎ)の清継さん(54)とその家族が、Jリーグ2部(J2)藤枝MYFCをはじめとするチームへの応援や、競技の普及と技術の向上、必勝を願いデザインした。初穂料300円。「少彦名命」と「瀬織津姫命」の2種類

百人一首、優勝者は平安衣装体験 1年生270人、白熱の札取り 小野高伝統の大会 |北播|神戸新聞NEXT

小野高校(兵庫県小野市西本町)で伝統の百人一首大会があり、1年生約270人が参加した。個人戦男子優勝の名人は衣冠束帯、女子優勝のクイーンは十二単(ひとえ)の着付けを体験する習わし。衣装を着た感想「重くて歩きにくい」「肩が凝りそう」

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