
静岡市内で伝承される民俗芸能の魅力を内外に発信する「大神楽祭2025」(市主催)が15日、同市葵区の静岡浅間神社で開催された。同区の井川、梅ケ島新田、清沢、横沢の神楽保存会や坂ノ上神楽会、清水区の親王囃子(ばやし)保存会の計6団体が古くから地元の祭事で奉納してきた歌舞を披露した。動画もありますが巫女舞は入ってなかった…
(中略)今回が初参加の坂ノ上神楽会は、そろいの巫女(みこ)装束で着飾った小、中、大学生の4人が息の合った優雅な動きで「乙女の舞」を奉納。観客から大きな拍手を浴びた。

萩・椿まつり開幕/来月16日まで多彩なイベント | 山口新聞 電子版

萩市椿東の越ケ浜地区にある笠山椿群生林で15日、毎年恒例「萩・椿まつり」が開幕した。3月16日までの土・日曜、祝日を中心にさまざまなイベントを用意している。写真「萩・椿まつりで披露された昇殿巫女の舞」有料記事

創建1300年記念 宇佐神宮で留学生らが「巫女」体験 大分 | TBS NEWS DIG (1ページ)

大分県宇佐市の宇佐神宮で15日、留学生らが巫女の作法や神事を体験し、日本の伝統文化に親しみました。(参加者)「実際に中に入ったことがなかったので、貴重な経験ができた」
このモニターツアーは宇佐神宮の創建1300年を記念して行われました。ツアーにはAPU=立命館アジア太平洋大学の留学生や一般の社会人ら10人が参加。本物の巫女装束をまとった後お清めの「手水」の作法や本殿での神事を体験しました。

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