古河・鶴峯八幡宮で永代太々神楽

【茨城新聞】300年続く伝統の舞 鶴峯八幡宮で神楽 茨城・古河
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鶴峯八幡宮(茨城県古河市中田、高橋博文宮司)の永代太々神楽(県無形民俗文化財)が20日、境内の神楽殿で行われた。面や衣装を身に着けた舞手らが、江戸時代から約300年続く伝統の舞を披露。「幣舞(へいまい)」から「山祇(やまつみ)」まで日本神話に基づく12の物語を、午前と午後の2部に分けて計約4時間にわたり笛や太鼓、踊りなどで表現した。
17歳と16歳の姉妹が巫女舞を披露

三社殿前で舞奉納 津・倭白山比咩神社で春季例大祭 地元女子児童ら 三重 - 伊勢新聞
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【津】三重県津市白山町南出の倭白山比咩(やまとしらやまひめ)神社で20日、春季例大祭があり、市立倭小6年の女子児童2人が雅楽演奏に合わせ舞を奉納した。

同神社は県指定文化財で檜皮葺(ひわだぶき)の三社殿が並ぶ。平成21年完成の大修理に合わせ途絶えていた神楽と奉納舞を復活させた。
「豊栄の舞」と「浦安の舞」を披露

【周南】地域平安、五穀豊穣、産業発展祈って 遠石八幡宮で春季例祭(日刊新周南)
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豊栄舞を披露する巫女
本文有料。衣装が独特?

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