和歌山県みなべ町・鹿島神社「明神祭」

津波から守った神に感謝 鹿島に渡り明神祭、和歌山県みなべ町沖:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
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 和歌山県みなべ町沖の鹿島に祭られている鹿島神社・元宮で3日、明神祭が営まれた。江戸時代に鹿島の神が津波から住民を守ったと伝えられており、その感謝と災厄消除を願う、1年に1度の島内祭典。総代や地元の人らが船で渡って参拝し、巫女(みこ)がみやびやかに舞を奉納した。
高校2年生3人が「豊栄の舞」を舞いました

古式ゆかしく田植え 富山県射水市・十社大神、地元児童が早乙女姿(北日本新聞) - Yahoo!ニュース
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 富山県射水市三ケの神社、十社大神(じゅっしゃおおかみ)のお田植祭が6日、同神社で行われた。地元の小学生が境内そばの献穀田で古式ゆかしく早乙女姿で苗を植えた。
早乙女は小学6年生4人が務めました

「花まつり」稚児行列華やかに練る 名張市仏教会 | 【伊賀タウン情報 YOU】
華やかな稚児衣装で練る 名張で子の健康願う花まつり法要:中日新聞Web
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 釈迦(しゃか)の生誕を祝い、子どもの身体健康などを願う「釈尊降誕会花まつり法要」が5日、名張市内で執り行われ、稚児衣装の子どもらが釈迦の仏像を乗せた白象の像を引きながら練り歩いた。
 赤や紫色の華やかな稚児衣装を身にまとった子どもら23人が保護者らに付き添われながら妙典寺(名張市元町)を出発。像を引きながら30分ほどかけて宝蔵寺(同平尾)まで歩いた。
いい天気

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