高砂・鹿嶋神社の元日

神戸新聞NEXT|東播|神職ら60人が交代で仮眠 大みそかから元日の神社に密着  2020年を迎え、各地の神社が初詣客でにぎわった。兵庫県高砂市の鹿嶋神社は三が日で約11万人が参り、その数は播磨地域の神社でも指折り。同神社の慌ただしい元日を取材した。 (中略)  新年を祝う歳旦祭が本殿で執り行われ、地元で生まれ育った高校、大学生が務める巫女が舞い始めた。大学1年と高校2年の姉妹も <アングル宮城>竹駒神社初詣の舞台裏 参拝客の招福願う | 河北新報オンラインニュース  元号が「令和」に移って初の正月。宮城県内有数の歴史を誇る竹駒神社(岩沼市)は、大勢の初詣客でにぎわった。昨年暮れから大しめ縄や縁起物作りに追われ、用意万端で迎えた元日の「竹駒さま」。夜を徹して参拝客を心温かく出迎えたその“舞台裏”を取材した。写真「【守護】家内安全、無病息災、交通安全…。数十種類もあるお守りを手際よく販売するみこたち。次々と買い求める元日の参拝客の対応に追われていた」 熱海の3神社で大みそか 来宮神社、伊豆山神社、今宮神社 例年以上に賑わい | 熱海ネット新聞 来宮神社には、大みそかから新年を祝う参拝客が訪れ、例年以上のにぎわいを見せた。31日午後11時から始まった古神札焼納祭・大祓式を終え、午前零時が近づくと、さい銭箱の前に集まった参拝客がカウントダウン。一斉にさい銭が投げ込まれ、手を合わせての祈願が始まった。 (中略) 同神社では、参拝者にお守りやお札を授ける正月臨時巫女(み…

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京都・八坂神社「かるた始め式」

華やかに「かるた始め式」 八坂神社、平安装束で - 読んで見フォト - 産経フォト 【動画あり】京都・八坂神社でかるた始め式 初手合わせ優雅に - 産経ニュース さながら平安絵巻、姫や童女の「かるた始め式」 京都で:朝日新聞デジタル 百人一首 優雅に手合わせ~京都・八坂神社 : ニュース : 関西発 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン 華やかに「かるた始め式」、京都 八坂神社、平安装束に身を包み(共同通信) - Yahoo!ニュース  色鮮やかな平安装束姿で百人一首の手合わせをする新春恒例の「かるた始め式」が3日、京都市東山区の八坂神社であった。全日本かるた協会近畿支部の8~23歳の女性12人が、境内の能舞台で優雅な手さばきを披露。競技かるたの実演もあった。  和歌を初めて詠んだとされる素戔嗚尊(すさのおのみこと)をまつる八坂神社が毎年開いており、今年で50回目。参拝者ら約400人が静かに見守る中、童女に扮した小学生4人と、「かるた姫」の大学生ら8人がかるたを取り合った。かるた姫として参加した京都大1年生(19)は「きれいな動作をするのが難しかったが、由緒ある神社でかるた始めができてうれしい」と笑顔 高校生が大書き初め みなべ、鹿島神社:紀伊民報AGARA  和歌山県みなべ町埴田の鹿島神社(亀井隆行宮司)で元日、南部高校書道部の生徒による新春大書き初めがあり、境内での高校生によるパフォーマンスが参拝者を楽しませた。地元の高校生や地元出身の大学生らによる…

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西宮・広田神社「開運大的御弓始神事」

五穀豊穣 願いを込めて : ニュース : 兵庫 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン  五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全などを祈願する「開運大的御弓始(おおまとおゆみはじめ)神事」が2日、西宮市大社町の広田神社で営まれた。初詣客が見守る中、市弓道協会や、関西学院大、甲南女子大の弓道部のメンバーら16人が腕前を披露した。  最初に西井璋(あきら)宮司らがかぶら矢を射た後、えぼしとひたたれ姿の男性や、はかまや巫女(みこ)装束の女性が次々と約30メートル先の的を狙った。見事に的を射抜く度、参拝者から拍手と歓声が上がった。巫女装束の弓始は珍しいのでは 神戸新聞NEXT|阪神|大吉より縁起の良い「大福」 西宮神社の「鯛みくじ」に登場  大吉より縁起の良い「大福」で、めでたい令和の新年を-。商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市社家町)が正月限定で授与する「鯛みくじ」に、大吉より上位の「大福」が加わった。  陶器でつくられたタイの人形を選んで運を試す「鯛みくじ」はえびす様が手に持つタイに着目し、2009年に同神社が考案。体を丸めた真っ赤なタイがおみくじを抱えるかわいらしい姿に、毎年約5万個が十日えびすを終えるまでに完売する人気ぶりという。1回300円で、タイの人形は置物として使えるとのこと 神戸新聞NEXT|淡路|受験生23人が合格祈願 洲本・河上神社天満宮  学問の神様・菅原道真をまつる河上神社天満宮(兵庫県洲本市五色町鮎原南谷)で2…

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神田明神の初詣準備

See How New Year's 2020 Is Celebrated All Over the World | Time People across the globe celebrate New Year's Eve 2019 | Daily Mail Online FOTO:Zemlja pleše v novo leto ... Voščili so si že milijoni Japanese priestess prepare for New Year prayers at Kanda Myojin Shrine in Tokyo on December 31, 2019. Millions of Japanese people will visit shrines and temples across the country during the first three days of the new year to pray for the well-being of their families.AFP/Getty Imagesの配信 じゃらん、ヤフーで1位に 熊谷・龍泉寺、御朱印とお守り人気 厄除け大師と開運大師の御利益を同時に(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース  埼玉県熊谷市三ケ尻の埼玉厄除(よ)け開運大師・龍泉寺(小久保隆泰住職)で元日から3日まで、初詣大祈願祭が開かれ、にぎわった。限定御朱印と開運お守りが人気を集めた。巫女姿で対応した小久…

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春日大社で神楽始式

奈良)巫女が優雅な舞を奉納 春日大社で神楽始式:朝日新聞デジタル  奈良市春日野町の春日大社で3日、国家の安泰と神楽が1年間無事に舞えることを祈る神楽始式(はじめしき)があった。大勢の初詣客が足を止め、巫女(みこ)たちの優雅な奉納の舞に見入っていた。  最初の「神おろし」は1年でこの日だけ奉納される秘曲。白と朱色の装束に藤のかんざしを着けた巫女6人が1人ずつ順に前に出て、鈴を手にゆっくりと舞った。その後、輪がついた榊(さかき)を手にした筆頭の巫女が琴や笛の音色に合わせて祝いの舞「千代まで」を奉納した。1、2日の2日間で約40万人が参拝に hibakama / 緋袴白書RT @KASUGASHRINE: また、「神おろし」に続けて、一臈(いちろう)の御巫が「千代」を奏しました。1月3日の神楽始式で一臈の御巫が「千代」の曲を舞う時のみ、輪をつけた榊枝を用います。 https://t.co/Qkg9bOJ1vo at 01/03 18:25 hibakama / 緋袴白書RT @KASUGASHRINE: 一臈の御巫は舞衣(まいぎぬ)も特別な一人舞装束(ひとりまいしょうぞく)を着ます。白藤立涌地文に藤金丸文の唐織に長袴をはきます。金色の文様が華やかですね。 https://t.co/yqDdfyC5n6 at 01/03 18:25 春日大社十日えびす 金えぼしの重み、福娘に装束授与 /奈良 - 毎日新聞  奈良市の春日大社で23日、境内の佐良気(さらけ)神社…

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兵庫県多可町・糀屋稲荷神社で元日に浦安の舞奉納

神戸新聞NEXT|北播|新年祝う「浦安の舞」 児童7人が元日奉納 多可  兵庫県多可町中区糀屋の糀屋稲荷神社で1日、中町南小学校(中区森本)の児童7人が浦安の舞を奉納した。毎年10月の秋祭りと共に、2016年から元日にも披露するのが恒例に。午前と午後の2回に分かれて厳かに舞い、新年を祝った。  午前中の「歳旦祭」では氏子総代ら11人が参列し、参拝者も周りから静かに見守った。山本義尚宮司が、祝詞の奏上や玉串の奉てんといった神事を執り行った後、巫女の装束姿をした女児4人が、前半に扇、後半に剣と鈴を手にして約10分にわたって舞った。緊張した面持ちながら、呼吸を合わせてゆったりとした動きを見せ、稽古の成果を披露した。同小6年の女児(11)は「太鼓の音に合わせ、細かいところまで動くタイミングを意識した。すっきりした気持ちになれた。悔いのない1年を過ごしたい」と 初のみこ装束 気持ち込め 宇倍神社で迎春準備 | 日本海新聞 Net Nihonkai  「因幡一の宮」として知られる宇倍神社(鳥取市国府町宮下)で28日、新年の初詣客を迎えるみこたちが破魔矢づくりなど縁起物の準備に追われた。  白衣と緋袴(ひばかま)に身を包んだみこ20人は本殿での研修で神社の歴史や参拝客を迎える心構えを学んだ後、破魔矢に来年のえと・ネズミが描かれた絵馬や鈴を飾る作業に取り組んだ。初めて巫女装束を着たという大学4年生(22)は「2020年は区切りの年。新年を気持ちよく迎えていただけるよう笑顔でお迎えした…

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三次・鷺神社「世量り神事」

三次で新年占う「世量り神事」 | 中国新聞デジタル  昨年の元日に境内に埋めた「御神水(ごしんすい)」の出来栄えで新年を占う「世量(よはか)り神事」が1日、三次市十日市町の鷺(さぎ)神社であった。円藤久幸宮司(75)が「今年は暗中模索の年となる」と占った。 (中略)  この日、みこ姿の十日市小3~6年の女子児童6人が、来年に向けてかめにコメと水、餅、米こうじを入れて御神水を仕込み、埋めた。十日市小6年の藤井律さん(12)は「平和な一年になってほしい。自分は元気に、しっかりと勉強を頑張りたい」と話していた。初めて聞く神事です 令和で初めての・・神社で初詣の準備進む 広島市 | RCCニュース | RCC中国放送 広島市中区の広島護国神社では正月三が日でおよそ60万人の人出を見込んでいます。 境内では12月31日午前9時から、幅11メートルの特設の賽銭箱を組み立てる作業が行われていました。 また、はかま姿の巫女さんは、合格や厄除けなどのお守りを並べるなど、参拝客を迎える準備に追われていました。神社では2020年の干支、ネズミの絵馬が飾られた「破魔矢」などおよそ40種類の縁起物が用意されています。31日午後11時過ぎに「鏡開き」の神事を行い、1月1日午前0時から初詣客を受け付けます 岡山県内の寺社、迎春準備整う しめ縄の飾り付けや境内の清掃:山陽新聞デジタル|さんデジ  2019年も残りわずか。岡山県内の寺社では、大みそかから年始にかけ、一年の無病息災や家内…

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近江神宮で「大祓式」「除夜祭」

けがれはらい新年へ 近江神宮で「大祓式」「除夜祭」:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)  大津市神宮町の近江神宮で大みそかの十二月三十一日、一年のけがれをはらい、新年の平穏無事を祈る「大祓(おおはらえ)式」と「除夜祭」があり、約四十人が参拝に訪れた。  大祓式では、宮司が祝詞を奏上し、参列者たちはおはらいを受けた。続く除夜祭では、厳かな雰囲気の下、内拝殿で代表者が玉串を奉納した後、参列者たちに神酒が振る舞われた。宮司さん「来年こそ、穏やかな年となるよう祈りたい」 三が日限定の御朱印、人気 岡崎・菅生神社:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)  岡崎市最古とされる同市康生町の菅生(すごう)神社で、干支(えと)のネズミや縁起物のツルをあしらった二種類の正月三が日限定の御朱印が人気を集めている。三日は午前九時~午後三時に販売。  ネズミが鈴を鳴らしているかわいらしいデザインと、ツルの透かしが入った和紙に松竹梅を彩った御朱印を準備した。宮司の児玉隆司さん(65)は「一枚一枚丁寧に筆書きや判押しをしている。新しい時代にみなさんが良い年を送れますように」と願った。すでに終わっていますが… どの顔選ぶ?金ねずみみくじ 名古屋の山田天満宮:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)  来年の干支(えと)であるネズミにちなんだおみくじ「金(こがね)ねずみみくじ」(300円)が名古屋市北区山田町の山田天満宮で人気を集めている。小づちを持った白色のネズミの置物で高…

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高岡・射水神社で「破魔矢神楽」の総仕上げ

幸せな1年願い「破魔矢神楽」 高岡・射水神社で1日から - おでかけニュース | 富山新聞社  高岡市の射水神社で31日、新年の特別神楽「破魔矢神楽」の総仕上げが行われた。破魔矢を持って舞う神社独自の舞で、巫女(みこ)は破魔矢の持ち方や角度、巫女自身が回る際の振る舞いなどに注意しながら稽古に取り組んだ。  破魔矢は魔を破り、災厄をはらうとされる。射水神社は神社名の「射」にちなんで破魔矢神楽を考案し、2019年元日から取り入れた。巫女は破魔矢3本と、豊かな稲穂を象徴する神楽鈴を持って舞う。7日までは2人舞、8日以降は1人舞となる。大学2年生(19)「参拝者が幸せな1年を過ごせるよう心を込めて舞いたい」、高校1年生(16)「注意された部分を忘れないように心掛ける」 除夜祭 無事に感謝 尾山神社:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)  一年の無事を感謝して新しい年を迎える「除夜祭」が三十一日、金沢市尾山町の尾山神社であった。加藤治樹宮司(72)が祝詞を上げ、みこが「豊栄(とよさか)の舞」を奉納した。  「大きな祭りが多かった」と一年を振り返った加藤宮司。平成から令和へ変わった即位に関する祭り、本殿の改修工事が完了してご神体を本殿に戻す本殿遷座祭を挙げ「無事終えられたことに感謝です」と話した。一日午前九時から歳旦祭、三日午前九時半から元始祭でした 一年の汚れ きれいに【釧路】 | 全国郷土紙連合 新しい年をきれいな状態で迎えようと、釧路市内の鳥取神社(木下…

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長崎・諏訪神社で巫女研修

2019歳末点描:諏訪神社で巫女研修 /長崎 - 毎日新聞  約20万人の初詣客を見込む長崎市の諏訪神社(池田剛康宮司)で29日、参拝者にお守りやお札を授ける正月臨時巫女(みこ)の研修が開かれ、学生約80人が作法や心得を学んだ。  池田宮司は「参拝者の皆さんに喜んでもらえるよう、一つ一つのおもてなしを大事にして頂きたい」と話し、巫女たちは破魔矢やお守りなどの神…以下有料。写真「研修で縁起物の輪注連を作る諏訪神社の正月臨時巫女たち」 佐賀)県内神社で新年準備 松原神社ではネズミの土鈴も:朝日新聞デジタル 佐嘉神社で恒例のすす払い【佐賀県佐賀市】 - FNN.jpプライムオンライン  佐賀県内各地の神社で、新年の初詣客を迎える準備が進められている。  佐賀市松原2丁目の佐嘉神社では30日、職員が合板を使い、本殿前に幅約8メートル、奥行き約2メートルのさい銭箱を組み立てた。同じ境内にある松原神社でも幅約8メートル、奥行き約1メートルのさい銭箱を設置した。用意したお守りや破魔矢、熊手、縁起物の干支(えと)のネズミの土鈴などは約6万個。29日には、巫女(みこ)を務めるアルバイトの学生ら約70人の研修もあったという。大みそかの31日は夕方にいったん閉門し、午後11時に再び門を開けて参拝客を迎える。同市川原町の護国神社は新年に創建150年 断崖絶壁、大空洞、巨石、ガラス鳥居… 九州の開運スポット巡り |【西日本新聞ニュース】  「平成」から「令和」へと元号が改まった2…

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多賀大社で迎春準備

新春一番祈とうなど様々な行事 滋賀の初詣ガイド|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞  2020年が幕を開ける。東京五輪では世界各国から多様な人々が集う特別な年になるだろう。滋賀の社寺に参拝して、心新たに希望や願い、社会全体の平穏と世界の平和へと祈りを込めたい。 (中略)  ◇多賀大社(多賀町)1日午前0時、歳旦祭。3日午前11時、翁始式で能「翁」など奉納。1~6日は賀状展。写真「破魔矢に絵馬を飾り付け、迎春準備を進める巫女たち(多賀町・多賀大社)」 滋賀)日吉大社・近江神宮、初詣客の迎え入れ準備:朝日新聞デジタル  多くの初詣客が訪れる県内の寺社では30日、新年を迎える準備を終えた。  大津市にある日吉大社(坂本5丁目)は全国の日吉、日枝、山王神社の総本宮で元日から3日までに約10万人が訪れる。巫女(みこ)がテントに熊手や招福俵、破魔矢などの縁起物を並べた。禰宜(ねぎ)の矢頭英征さん(41)は「令和になって初めての正月だが、例年から大きく変えたことは特にありません」と話した。写真「破魔矢などを並べて準備する巫女=2019年12月30日午前11時6分、大津市坂本5丁目」 伏見稲荷も迎春準備着々 初詣へ8m60kgしめ縄張り(京都新聞) - Yahoo!ニュース  初詣に備えたしめ縄張りが26日、京都市伏見区の伏見稲荷大社本殿で行われた。外国人を含めた参拝者が師走の迎春準備を見守った。 【動画】伏見稲荷大社の大しめ縄張り  午後1時すぎ、神職や神…

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山形・県護国神社で縁起物の準備

絵馬や破魔矢、新年向け準備 県護国神社 /山形 - 毎日新聞  山形市薬師町2の県護国神社では29日、新年を前に巫女(みこ)ら5人が縁起物の準備を進めた。来年の干支(えと)の「子(ね)」にちなんだネズミの土鈴や絵馬、破魔矢、熊手など縁起物約5000点のほか、お守りなど計約3万点を用意した。有料記事 年末恒例700キロのジャンボ鏡餅を奉納 高根沢の安住神社【動画】|地域の話題,県内主要,動画,社会|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)  年末恒例の大鏡餅奉納式が30日、高根沢町上高根沢の安住神社で行われ、もち米8俵分、総重量約700キロのジャンボ鏡餅が奉納された。  五穀豊穣(ごこくほうじょう)に感謝する神事。もち米は同神社の御神田で収穫された。鏡餅は、下段が直径110センチ、中段80センチ、上段60センチで、高さは90センチ。  下、中段は神職がフォークリフトで慎重に設置、上段は巫女(みこ)ら12人が担いで供えた。最後にしめ飾りと柑橘(かんきつ)類の晩白柚(ばんぺいゆ)を置いて完成。あいにくの雨の中 勝利を後押し、白のお守り 200個限定授与 佐野の唐澤山神社で1月1日|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)  栃木県佐野市富士町の唐澤山神社は来年1月1日、200個限定の「白の勝守(かちまもり)」を授与する。白地に金色で「勝」の文字が入ったお守りで、受験やスポーツ大会といった「勝負事」を控えた…

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小松・安宅住吉神社で神楽舞の稽古

みこ2人の神楽舞 けいこの総仕上げ 小松・安宅住吉神社:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)  正月に奉納する神楽舞の練習納めが三十日、小松市安宅町の安宅住吉神社であった。みこ二人が、けいこの総仕上げをした。  みこは野本千絢(ちひろ)さん(19)と南優里(ゆうり)さん(20)。笛や太鼓の音に合わせて、優美に鈴を振り、扇子を動かした。演奏と舞にずれがないよう、繰り返し念入りに調整を重ねた。  二人による神楽舞は、一月一~五日におはらいを受けた人に披露する。野本さんは「来られた方が一年間笑顔で過ごせるように心を込めて舞いたい」、南さんは「来年が良い年になるよう思いを込めて舞をしている」と 祈願絵馬 福を持ち帰る 加賀・菅生石部神社 300枚用意:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)  加賀市大聖寺敷地の菅生石部(すごういそべ)神社で、新年の参拝客に玄関や神棚に飾ってもらう和紙の「祈願絵馬」の準備が進められている。  祈願絵馬は縦三十二センチ、横五十センチの和紙製で、年末に作り始めて十二年目になる。今回初めて白山市の挿絵画家西のぼるさんに絵を依頼した。来年のえとのネズミが二匹描かれ、毎年二月に同神社で行われる「竹割りまつり」にちなんで竹がデザインされている。三百枚用意する。  みこの女性たちが「家内安全」「商売繁盛」などの判を丁寧に押した。祈願をした上で、一月一日から一枚二千円で授与 金色の御朱印 縁起良い年に 輪島・重蔵神社 正月限定で授与…

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博多・櫛田神社で臨時の巫女に辞令交付

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 「親切な対応を」 臨時の巫女に辞令 櫛田神社|【西日本新聞ニュース】 幸せのお手伝いを みこに辞令交付 福岡・櫛田神社 - 毎日新聞  新年を前に福岡市博多区の櫛田神社で30日、初詣客を出迎えるアルバイトのみこら約30人に辞令が交付された。  甲斐慎一郎権祢宜(ごんねぎ)が「気持ちよく参拝してもらえるよう、親切で丁寧な対応をお願いします」と訓示。みこたちは早速、境内を掃除したり荷物を運び入れたりしていた。大学2年生(20)「1回はみこをやってみたかった。参拝者が幸せな気持ちになるよう笑顔でもてなしたい」 福岡)令和初の正月準備 香椎宮では巫女がお守り並べる:朝日新聞デジタル  令和初の正月が迫る。各地で年越しの準備が進む。福岡市東区の香椎宮では、巫女(みこ)が仮設の売り場にお守りを並べた。正月三が日は、例年の15万人を上回る参拝客を見込む。笑顔がいいですね 熊本)新年も熊本城と 準備進める加藤神社:朝日新聞デジタル  新年の初詣に備え、各地の神社で31日、参拝客を迎える準備が進んだ。熊本市中央区本丸の加藤神社では、手伝いに来た地元の人や巫女(みこ)らが境内の砂利の整備や落ち葉拾いをしたり、お守りやおみくじなどを境内に設置されたテントの下に並べたりした。  三が日は通常4人の巫女を63人に増やして対応する。今年は改元後初の新年を記念して「令和」と書かれた破魔矢(はまや)の販売や、干支(えと…

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世田谷・北澤八幡神社の初詣

北澤八幡神社の初詣 おでん屋台やみこ舞いも - 下北沢経済新聞  下北沢の北澤八幡神社(世田谷区代沢3、TEL 03-3422-1370)では、2020年の初詣にも多くの参拝客が訪れる見込みだ。  北沢、代沢を氏子地区とする同神社は、都内では珍しい境内から富士山を眺めることができる神社の一つとして、2018(平成30)年「八幡さま御鎮座550年事業」の一環で、境内に点在していた富士山の溶岩から「富士山遥拝所」が造られた。 (中略)  神楽殿では、元日から3日まで正午ごろからはやしを、13時~16時には、1時間ごとにみこ舞いを行う。社務所の開閉時間は、12月31日=10時~、元日=18時まで、2日・3日=9時~18時、4日・5日=9時~17時、6日以降=10時~16時 新橋烏森神社で令和元年年越大祓と大嘗祭奉祝ご朱印授与 - 新橋経済新聞  新橋・烏森神社(港区新橋2)が現在、令和元年特別ご朱印を授与している。  同神社では大嘗祭に先立ち10月1日から一枚和紙の大嘗祭奉祝特別ご朱印を参拝客に授与。ご朱印受領者には新嘗祭のお供米として献上した「献上米」も進呈している。初穂料は500円。  烏(カラス)をあしらった社紋に「烏森神社」と書かれた年越大祓(としごえのおおはらえ)ご朱印にも、令和元年の文字が入り、ご朱印受領者には「災禍消除(さいかしょうじょ)御守」と「祓の塩」を併せて授与する。12月31日まで。大みそかから元旦にかけての神事は、22時30分から年…

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小矢部・埴生八幡宮で児童が浦安の舞練習

元日奉納へ浦安の舞練習 小矢部・埴生八幡宮で石動小児童|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]  元日に小矢部市埴生の埴生護国八幡宮で浦安の舞を奉納する地元の女子児童が29日、同宮で仕上げの稽古に励んだ。 (中略)  児童は、みこ装束で鈴や檜扇(ひおうぎ)を手に優雅な舞を演じ、氏子の宗田孝子さんと宗田純子さんから指導を受けて所作を確認した。元日の舞は初めてとなる高島さんは「他のみんなと踊りがそろうように頑張りたい」と話した。元日の午前9時半、午後1時半、同2時半の計3回奉納 絵馬納め 一年に思いはせ 安宅住吉神社で1800枚:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)  参拝客が奉納した絵馬を取り外す絵馬納めが二十八日、小松市安宅町の安宅住吉神社であった。  中原丈仁権禰宜(ごんねぎ)(65)が祓詞(はらいじ)を奏上(そうじょう)し、みこが式神楽で絵馬を清めた。同神社は、歌舞伎「勧進帳」の舞台「安宅の関」にちなみ、難関突破の守護神がまつられている。受験合格、病気回復、安産祈願の願いなどが書かれた絵馬約千八百枚をみこが丁寧に取り外した。六月の分と合わせた約三千五百枚を一月十五日の左義長で焼きます 良き年ねがい 南砺の高瀬神社 みこ鈴新調:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)  南砺市高瀬の高瀬神社は、新年初祈祷(きとう)のみこ鈴はらいで使う鈴を新しくした。祭神の大国主命(おおくにぬしのみこと)(大黒さま)にあやかり打ち出の小づちをモチーフに井波…

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行橋・正八幡宮で巫女の研修

初詣に備え巫女さん研修 行橋・正八幡宮、着付けや所作学ぶ|【西日本新聞ニュース】  約7万人の初詣客を見込む行橋市神田町の正八幡宮で29日、臨時の巫女(みこ)を務める女子高校・大学生の研修があり、13人が所作や注意点を学んだ。  同神社では1月6、7日ごろまでに16人が臨時の巫女を務め、お札やお守り、おみくじの窓口などで対応する。研修では着付けをはじめ、お守りを手渡すときの態度、言葉遣いなどを教わった。友人に誘われ初めて参加する高校生(17)「覚えることが多く緊張する。丁寧で間違いのない対応をしたい」 初詣準備、巫女ら笑顔 佐賀市の佐嘉神社 破魔矢やお守り並べ|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE  佐賀市松原の佐嘉神社では29日、巫女(みこ)らが正月の初詣客を迎える準備に追われた。境内の授与所には破魔矢やお守りなどがきれいに並べられた。神社は三が日だけで35万人の人出が予想されている。  集まった高校生や大学生などアルバイトの巫女72人が紅白の装束に身を包み、参拝客への対応を学び、参拝の作法などを確認しだ。初めて巫女を務めるという高校3年生(18)は「巫女さんの服を着てみたかった。本番が近づき、どきどきしている。しっかり頑張ります」と笑顔 巫女さんの“仕事始め” 雲仙・橘神社(長崎新聞) - Yahoo!ニュース  官公庁や企業などの仕事納めから一夜明けた28日、長崎県雲仙市千々石町の橘神社では巫女(みこ)17人が“仕事始め”。境内の清掃やお守…

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防府天満宮で巫女の研修

山口・防府天満宮で巫女研修|山口朝日放送 山口 防府天満宮で巫女研修 - テレ朝news - テレビ朝日 新年を前に防府天満宮では臨時で巫女をつとめる人たちの研修が行われました。研修を受けたのは、巫女をつとめるアルバイトの大学生や高校生など約50人です。巫女としての心構えや礼儀作法を学んだあとは清らかな巫女装束に身を包み、正月に頒布されるお守りや破魔矢などの説明を受けました。防府天満宮では、キャッシュレス決済を導入してから初めての正月を迎えるとあって巫女たちは真剣に説明を聞いていました。「初めてなのでちょっと不安なんですけど、参拝客の方に失礼のないように対応できればなと思います」 hibakama / 緋袴白書RT @hofutenmangu904: 正月臨時奉仕巫女の説明会を行いました。#おもてなし研修 #正月 #初詣#防府天満宮 #巫女 https://t.co/TWBukFQldz at 12/29 18:20 初詣客迎える巫女が着付け練習 福山八幡宮で研修会:山陽新聞デジタル|さんデジ  初詣客を迎える巫女(みこ)の研修会が28日、福山市北吉津町の福山八幡宮で開かれた。高校生や大学生ら約40人が礼儀作法や衣装の着付けを学んだ。  吉川泰正禰宜(ねぎ)が「参拝者の一番近くで接するのが巫女。いい年を迎えられるよう笑顔を心掛けて」とあいさつした後、神職がお守りやお札などの渡し方、言葉遣いについて説明し、全員で参拝者への声の掛け方を練習した。  白衣とはかま…

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新潟・白山神社で初詣の準備

白山神社 100種類用意 初詣に向け縁起物準備大詰め【新潟市中央区】 - FNN.jpプライムオンライン UX新潟テレビ21 » 初詣の準備進む 新潟市白山神社 縁起物を丁寧に並べ 巫女ら正月準備 新潟・白山神社 /新潟 - 毎日新聞 令和初めての正月を前に、新潟市の神社では初詣に向けた準備が進んでいます。毎年18万人以上の初詣客が訪れる白山神社。新年を迎えるにあたり、来年の干支である「ネズミ」が描かれた縁起物などが並べられました。1年の災いや厄をはらい福を呼び込む「破魔矢」や、多くの福や幸運をかき集める「熊手」などおよそ100種類の縁起物が用意されています。26日から縁起物の販売が始まり、来月15日まで続きます 令和記念 鈴を新調 南砺・高瀬神社、打ち出の小づちモチーフ|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]  南砺市高瀬(井波)の高瀬神社は、新年初祈祷(きとう)のみこ鈴はらいで使う鈴を新調した。  令和の時代を迎えた節目に加え、同神社の祭神、大国(おおくに)主命(ぬしのみこと)が来年のえとのネズミとゆかりが深いことにちなみ作った。打ち出の小づちをモチーフに、井波彫刻師の南部白雲さんの工房が手掛けた。豪華ですね 正月限定御朱印いかが 南砺の高瀬神社 令和の時代祝う|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]  南砺市高瀬(井波)の高瀬神社は1~7日、初詣の参拝客に正月限定の御朱印を授与する。  新たに始まった令和の時代を祝おうと、初めて実施。御朱印は…

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神戸・生田神社で来年一月限定の御朱印

神戸新聞NEXT|総合|限定御朱印や仮装マラソン 令和初の迎春へ着々  令和初の新しい年を盛り上げるため、兵庫県内の神社や各施設が、令和にこだわった催しの開催などを計画し、準備を進めている。  生田神社(神戸市中央区)は、来年1月限定の御朱印で新年を祝う。「神戸らしく」と、六甲山や神戸港をあしらったデザインにした。3万枚を用意。沢田政彰権禰宜(34)は「今年は天皇陛下の御大典や伊勢神宮への参拝もあり、神社が身近に感じられる年だった。もっと関心を高めるきっかけに」と話す。初穂料は500円。兵庫県稲美町では1月2日、毎年恒例の「いなみ新春万葉マラソン大会」が 神戸新聞NEXT|姫路|2千個のちょうちんで新年明るく 姫路護国神社で試験点灯  白鷺宮とも呼ばれる姫路護国神社(兵庫県姫路市本町)で27日、初詣客を迎える「新年万燈祭」の準備として、ちょうちん約2千個の試験点灯があった。元旦の午前0時に点灯され、令和初となる迎春ムードを高める。  1978年から続く風物詩で、幅40メートル、奥行き30メートルにわたり、境内を覆うようにちょうちんがつるされる。播磨や但馬地域の戦没者遺族や地元の企業が寄贈したもので、主に正月にふるさとへ戻る先祖の御魂にささげる意味があるという。点灯は10日まで。三が日は日没から午後8時、4~10日は同7時まで 住吉大社で迎春準備 授与品の仕上げ作業も - 大阪日日新聞 大阪・住吉大社で正月を迎える準備進む(ABCテレビ) - Yahoo!ニュー…

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