高砂・鹿嶋神社の元日
神戸新聞NEXT|東播|神職ら60人が交代で仮眠 大みそかから元日の神社に密着
2020年を迎え、各地の神社が初詣客でにぎわった。兵庫県高砂市の鹿嶋神社は三が日で約11万人が参り、その数は播磨地域の神社でも指折り。同神社の慌ただしい元日を取材した。
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新年を祝う歳旦祭が本殿で執り行われ、地元で生まれ育った高校、大学生が務める巫女が舞い始めた。大学1年と高校2年の姉妹も
<アングル宮城>竹駒神社初詣の舞台裏 参拝客の招福願う | 河北新報オンラインニュース
元号が「令和」に移って初の正月。宮城県内有数の歴史を誇る竹駒神社(岩沼市)は、大勢の初詣客でにぎわった。昨年暮れから大しめ縄や縁起物作りに追われ、用意万端で迎えた元日の「竹駒さま」。夜を徹して参拝客を心温かく出迎えたその“舞台裏”を取材した。写真「【守護】家内安全、無病息災、交通安全…。数十種類もあるお守りを手際よく販売するみこたち。次々と買い求める元日の参拝客の対応に追われていた」
熱海の3神社で大みそか 来宮神社、伊豆山神社、今宮神社 例年以上に賑わい | 熱海ネット新聞
来宮神社には、大みそかから新年を祝う参拝客が訪れ、例年以上のにぎわいを見せた。31日午後11時から始まった古神札焼納祭・大祓式を終え、午前零時が近づくと、さい銭箱の前に集まった参拝客がカウントダウン。一斉にさい銭が投げ込まれ、手を合わせての祈願が始まった。
(中略)
同神社では、参拝者にお守りやお札を授ける正月臨時巫女(み…