みなべ・鹿島神社で歳旦祭

みこの舞奉納や大書き初め披露 鹿島神社で歳旦祭:紀伊民報AGARA  和歌山県みなべ町埴田の鹿島神社で元旦に歳旦祭が営まれた。境内では、高校生や大学生らがみこの舞を奉納したのに続いて、南部高校書道部の生徒が大書き初めを披露した。長年、巫女を務めた六人は今年が最後の務め 「来年は笑顔の年に」心込めて準備 | 滋賀県長浜市の中心にニュースをお届けする滋賀夕刊新聞社  毎年多くの初詣客でにぎわう長浜八幡宮で巫女奉仕者が破魔矢や絵馬などの縁起物、お札、お守りを用意するなど迎春準備が進んでいる。  27日には口分田町の専門学校生・野内音花さん(18)、常喜町の大学生・奥田稜さん(19)らが巫女の装束に身を包んで破魔矢などの準備にあたった。野内さんは「今年は大変な年だったので、来年は笑顔が増える年になれば。参拝客に明るく接したい」、奥田さんは「感染対策を第一に、参拝客に少しでも明るい気持ちになってもらえるよう接待したい」と話していた。3が日は巫女35人体制で参拝客をもてなすそう 石川県 白山市 白山さん、21日から初詣|北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ  白山市の白山比咩神社は元日に先駆け、今月21日から新年祈願を受け付ける。新型コロナウイルスの感染防止で初詣の分散参拝が求められる中、境内の密集を防ぐための特別措置として行い、新年の縁起物も授与する。年内の祈願は「向(こう)春(しゅん)詣(もうで)」と称し、冬至にあやかり、新春に向かって一足早く祈りをささげてもらう…

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生田神社の初詣

コロナ対策しながら… 生田神社の初詣 | サンテレビニュース 兵庫県神戸市中央区の生田神社では、消毒や検温などの感染対策を取っていて、例年より少ないものの初詣に訪れた参拝客の姿が見られました。 参拝に訪れた人は「牛歩のごとくコツコツと穏やかな1年であってほしい」「帰省ができず初めて神戸で過ごす家族だけのお正月になり、ゆっくりとした時間を過ごせた」などと話していました。 巫女さんもマスクにフェイスシールド姿 新年の抱負それぞれ 和歌浦天満宮で書き初め大会:朝日新聞デジタル  学問や書道の神として知られる菅原道真をまつる和歌浦天満宮(和歌山市和歌浦西2丁目)で2日、正月恒例の書き初め大会があった。小中学生約140人が参加し、新年にふさわしい言葉や抱負をしたためた。  会場では新型コロナウイルスの感染拡大防止策が講じられた。例年2人で一つ使う長机は1人ずつ利用。書き終わった人と待機している人が入れ替わる際には巫女(みこ)が除菌スプレーで机を拭いた。滞在時間を短くするために、書けるのは用紙3枚のみとなった。巫女さんも大変です 御神水味わい新年占う 三次で神事「コメは平年。景気はいい人、悪い人に偏り」 | 中国新聞デジタル  前年の元日に境内の地中に埋めた「御神水(ごしんすい)」の出来栄えで新しい1年を占う「世量(よはか)り神事」が1日朝、三次市十日市町の鷺(さぎ)神社であった。どぶろくに似た御神水を神職が味わい、米の作柄や景気を占った。雪の上で寒そうです

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和歌山・伊太祁曽神社で破魔矢づくり

和歌山市の伊太祁曽神社で破魔矢づくり(写真付) | WBS和歌山放送ニュース 紀伊国(きいのくに)一の宮で、木の神様・五十猛命(いたけるのみこと)をまつる、和歌山市の伊太祁曽(いたきそ)神社では、巫女(みこ)らが破魔矢(はまや)に来年(2021年)の干支(えと)「丑(うし)」の絵馬をくくりつける作業が行われています。 作業は、きょう(29日)午前10時に始まり、県内出身の学生らを中心に集められた巫女らが破魔矢を手に取り、ひとつひとつ丁寧に絵馬をくくりつけていました。巫女さん「ことし(2020年)は新型コロナウイルスで大変だったので、来年はみんなが笑顔になるよう願っています」 備後地方 感染対策し迎春準備 寺社や店舗、文化施設:山陽新聞デジタル|さんデジ  新型コロナウイルスに明け暮れた2020年。今度こそ明るい年に、との思いは皆、強いだろう。備後地方の寺社や店舗、文化施設では、感染対策のため一部で年末年始の催しを取りやめるが、良き年への願いを込め、迎春準備を整えている。 (中略)  ◆三蔵稲荷神社(福山市丸之内) 1日前0時に太鼓の音に合わせて鏡開きを行い、お神酒を1家族に1瓶配る。写真「初詣客に配るお神酒を瓶に詰めるみこ=三蔵稲荷神社」 迎春準備様変わり 神社で「密」避け幸先詣も | 中国新聞デジタル  年の瀬を迎えた30日、広島市内の各所で新年を迎える準備が進んだ。  住吉神社(中区)では、みこ4人がマスクやビニール手袋を着け、破魔矢や熊手に傷がな…

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金沢・尾山神社で豊栄の舞

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 平穏を 尾山神社で豊栄の舞:北陸中日新聞Web  金沢市尾山町の尾山神社で三十一日、年内最後の祭典である除夜祭があった。加藤治樹宮司(73)が神前で祝詞を上げて一年の無事に感謝し、新年の平安を願った。  加藤宮司は太鼓の音に合わせて祭員とともに神前へと入場。「三百六十五日、事なきを得た。来年も見守りたまえ」と祝詞を上げた。みこが「豊栄(とよさか)の舞」を奉納し、加藤宮司と祭員が玉串をささげた。宮司さんは新年は「皆さんが少しでも以前の生活を取り戻せれば」と願いました ウサギ像なでないで 南砺・高瀬神社|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]  初詣に訪れる人たちの新型コロナ感染対策として、南砺市高瀬(井波)の高瀬神社は31日までに、拝殿前の「なでうさぎ像」にアクリル製のカバーを取り付けた。  なでうさぎ像は、参拝者が癒やしたい部位と同じ部位を触ることで御利益があるとされる。多くの人が触ることから、新型コロナへの感染を防ぐために透明のカバーで像を覆った。なでられない代わりに、像と綱で結んだガマの穂をつるし、下をくぐることで御利益があるようにした。神話「因幡の白うさぎ」で、ウサギがガマの穂にくるまってけがを治したことにちなんだ。禰宜さん「やむを得ない処置だが、御利益は変わらないので安心してほしい」 参道両側に提灯204個 南砺の神社 31日夕方から点灯 - 富山県のニュース | 北國新聞社  南砺…

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博多・櫛田神社で臨時巫女に辞令

迎春準備万端 櫛田神社で臨時巫女たちに辞令|【西日本新聞ニュース】 「参拝者、明るい気持ちになって」 みこに辞令交付 福岡・櫛田神社 - 毎日新聞 福岡市の神社 正月を前に 臨時の巫女ら30人に辞令|ニュース・天気|TNC テレビ西日本  新年を前に福岡市博多区の櫛田神社で30日、初詣の参拝者に応対するアルバイトのみこら30人への辞令交付があった。白衣と緋袴(ひばかま)姿でそろった女性たちは、神社担当者の訓示を緊張の面持ちで聞いた。  みこらはお札や福みくじの授与を任される。神社は例年、三が日で15万人の人出を見込むが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため新年は密集を避けた分散参拝を呼びかけ、手水(ちょうず)をひしゃくから流水に切り替えるなどの対策をする。大学4年生(22)は「皆さんに少しでも明るい気持ちになっていただけるよう、温かく迎えられたら」と 新年は分散参拝を 金神社しめ縄張り替え | 岐阜新聞Web  岐阜市金町の金神社で30日、しめ縄の張り替え作業が行われた。拝殿正面に長さ8メートルの新しい大しめ縄を取り付け、新年を迎える準備を整えた。  大しめ縄は直径が最大30センチ、重さ35キロ。県内産のもち米のわらを使い、約半月かけて作った。神職と巫女さん8人が手分けし、拝殿の柱に大しめ縄を結び付けました いつもと違う初詣、看板ネコも寂しい 四万十の神社:朝日新聞デジタル  看板ネコ「チビ」にとって寂しい初詣を迎えそうだ。「土佐の小京都」と呼ばれる高…

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安宅住吉神社で神楽舞の練習納め

神楽舞 正月へ総仕上げ 小松 安宅住吉神社で練習納め:北陸中日新聞Web 神楽舞練習納め 小松・安宅住吉神社 - 石川県のニュース | 北國新聞社  正月に奉納する神楽舞の練習納めが三十日、小松市安宅町の安宅住吉神社であった。約二週間けいこを重ねてきたみこ三人が舞の総仕上げをした。  神楽舞は、南優里さん(21)、新家友華さん(22)、野本千絢さん(20)が日程ごとに交代して二人で舞う。一月一日からおはらいを受ける参拝客の前で舞を披露する。この日は、竜笛(りゅうてき)や太鼓の音に合わせて、扇と鈴を手に優美に舞い、足の運びなどを丁寧に確認した。南さんは「新型コロナがいち早く収束してほしいと願って舞っている」と話す。初めて正月の舞に取り組む新家さんは「鈴の音や腕の伸ばし方を二人で合わせ、きれいに見せたい」と意気込んだ。南さんと新家さんは巫女、野本さんは大学生 新年へすす払い 富山・日枝神社 - 撮れたてニュース | 富山新聞社  富山市山王町の日枝神社で20日、すす払い神事が営まれ、神職や氏子総代ら11人が本殿、拝殿の汚れを落とし、新年を迎える準備を整えた。  平尾旨明宮司が祝詞(のりと)を奏上し、白装束の関係者が長さ約3・5メートルの斎竹(いみたけ)で、本殿や拝殿の天井、柱にたまったちりやほこりを丁寧に払い落とした。初詣の臨時巫女の認証式も行われました まゆ玉のように彩り鮮やかな1年に 熱海の来宮神社:朝日新聞デジタル  静岡県熱海市西山町の来宮神社で、正月…

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高瀬神社で巫女さんが絵馬や盆をデザイン

絵馬や盆、新人巫女デザイン 南砺・髙瀬神社 - おでかけニュース | 富山新聞社 高瀬神社 御朱印は書き置き 祈願御幣持ち帰り 巫女デザイン絵馬も:北陸中日新聞Web  越中一宮高瀬神社(南砺市)は新型コロナウイルス対策で、神職が書き置きの初詣限定御朱印や玉串代わりの祈願御幣の製作を進めている。高岡工芸高校出身で絵が得意な新人の巫女(みこ)二人は、自分たちが干支(えと)の絵馬や盆、皿をデザインしたオリジナルの縁起物で初詣客を楽しませる。巫女が絵馬をデザインする取り組みは5年目で、正角盆と梅皿は初めて 巫女鈴舞の全体練習 | テレビ広報たてやま | ケーブルテレビNet3 (滑川中新川地区広域情報事務組合) 岩峅雄山神社で新年の祈祷時に巫女が行う鈴舞の練習が行われました。既出。静止画像のみ… コロナ平癒の願い込め 稲沢、国府宮が新春特別御朱印:中日新聞Web コロナ平癒の願い込め 稲沢、国府宮が新春特別御朱印:中日新聞Web  稲沢市の尾張大国霊(おおくにたま)神社(国府宮)は新春を記念した特別御朱印の授与を、来年一月一日に始める。  もえぎ色を基調とし、職員が来年の干支(えと)の丑(うし)をデザイン。新型コロナウイルス感染症の平癒への願いを込めて「吉祥」と記され、丑はマスクを着用した姿になっている。会員限定記事

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佐賀・佐嘉神社で迎春準備

【動画あり】巫女の講習、縁起物…佐嘉神社で迎春の準備着々|【西日本新聞ニュース】 立ち居振る舞いやお守りの受け渡し方学ぶ 佐嘉神社で巫女の研修会【佐賀県】|佐賀のニュース・天気|サガテレビ 新年を新たな気持ちで 佐嘉神社のすす払い【佐賀県】|佐賀のニュース・天気|サガテレビ  正月を控え、佐賀県内各地の神社では迎春準備が進んでいる。佐嘉神社(佐賀市)では29日、臨時雇用する巫女(みこ)たちの講習や縁起物の準備などを行った。  同神社では年末年始、県内の高校生や大学生約70人を臨時雇用している。赤いはかまの巫女装束を着た学生たちは、新型コロナウイルス対策や参拝者への接し方を習った後、破魔矢や熊手の縁起物の準備などを行った。初めて巫女を務める大学1年の生(19)は「人々に安心して参拝してもらえるよう、コロナ対策や言葉遣いに気をつけて頑張りたい」と JALの人材が宗像市で活躍中! 年始は巫女、特産品販売や観光地美化も | ニュース | 福岡ふかぼりメディア ささっとー  福岡空港で勤務する日本航空(JAL)グループの女性社員が、宗像大社(福岡県宗像市)に出向し、巫女を務めます。新型コロナウイルスによる減便で生じた人材や時間の「余力」を、社会貢献や地域活性化に振り向ける取り組みです。  「袴を着るのは想像以上に難しかったです。貴重な機会なので、楽しみながら頑張ります」。12月21日朝、宗像大社辺津宮で始まった研修で、本職の巫女から緋袴や白衣の着方、縁起物の渡し方を教わった…

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清水・草薙神社に丑の大絵馬奉納

常葉大生制作の絵馬 草薙神社に奉納 「希望の年に」願い込め|静岡新聞アットエス  静岡市清水区の草薙神社に26日、常葉大(葵区)の1年生10人が2021年の干支(えと)を描いた大絵馬が奉納された。  絵馬には、祭神の日本武尊が、草薙剣で迫り来る火を切り払う姿と牛を、漫画のような迫力ある構図で表現した。剣筋が白く「丑(うし)」の一文字を形作ることで「つらいことに幕が下り希望の年になるように」と願いを込めた。同神社への絵馬の奉納は初めてだという。森千早都宮司(33)「地元の学生とこれからも交流を続けたい。明るい未来につながってほしい」 新年への準備 破魔矢づくり 新型コロナウイルス収束の願いを込めて<福島県・安積国造神社>(福島テレビ) - Yahoo!ニュース 福島県郡山市の安積国造神社では、感染対策をしながら、巫女が破魔矢に2021年の干支・丑の張り子などを飾りつける作業が行われた。 巫女:「来年は、明るく健やかに過ごせる、そんな一年になりますよう願いを込めて、一つひとつ丁寧に作っております」既出です 新年の準備進む お守り販売前倒し 新潟・白山神社 /新潟 - 毎日新聞  新潟市中央区の白山神社で新年の準備が進んでいる。縁起物は例年、約100種類、約40万体を用意しているが、新型コロナウイルスの影響による参拝客の減少を見込み、前年から3割程度減らした。こちらも既出、有料記事

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直方・多賀神社で巫女研修

「おもてなし」巫女さんの心構え学ぶ 直方市の多賀神社|【西日本新聞ニュース】  福岡県直方市の多賀神社で28日、初詣客を臨時の巫女(みこ)として迎える女性たちが心構え、おじぎの仕方や歩き方、言葉遣いなどの立ち居振る舞いを学ぶ研修があり、約20人が参加した。同市の大学生(19)と(18)「毎年、年初の練習は学校からここまで走った。巫女さんは憧れの存在。気持ちよく参拝をしていただけるよう、心配りをしたい」 飲酒運転の撲滅の願い「お神酒」の瓶詰め | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 福山市丸之内にある三蔵稲荷神社です。 ことしは宮司が新型コロナウイルスの退散を祈願する祝詞を奏上したあと、感染防止対策のためマスクと手袋をした巫女たちが、お神酒の瓶詰めをしました。 三蔵稲荷神社では、2006年に福岡市で子ども3人が犠牲になった飲酒運転による事故をきっかけに、お神酒を小瓶に詰めて振舞っています。元日、先着300家族に贈られます 初詣、知恵絞る寺社 分散推奨・参拝ルート工夫 徳島 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル  県内で最も多くの初詣客でにぎわう大麻比古神社(鳴門市大麻町板東)は、詳細な感染予防策をホームページに掲載している。神社の職員らは毎日の検温や手指消毒などを徹底。守矢(まもりや)などの縁起物を渡す臨時の授与所を設置し、参拝に向かう人と参拝を終えた人で参道が混雑しないよう、一方通行のルートも設ける。  26日には、初詣客を迎…

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雲仙・橘神社で臨時巫女が就任

巫女を務める学生ら 初詣「心込めて接したい」 | 長崎新聞  長崎県雲仙市千々石町の橘神社(橘昌樹宮司)で28日、正月に巫女(みこ)を務める大学生ら14人が、はかま姿でお守りの袋詰めや境内の清掃をして初詣客の参拝に備えた。  同神社は毎年、正月三が日に8万人以上が初詣するが、今回は新型コロナウイルス感染防止のため、年内や年明け4日以降などに分散して、参拝するよう呼び掛けている。  28日は、神事を執り行い、市内外の大学生や高校生らが臨時の巫女に就任。巫女長を務める大学1年生(19)「新型コロナで参拝客が少ないと思うが、これまで通り心を込めて接したい」 KTNテレビ長崎 長崎市の諏訪神社で迎春準備 巫女さんの講習会 KTNテレビ長崎 迎春準備 長崎市の諏訪神社で大鏡餅つき コロナ収束の願いも 諏訪神社で大鏡餅づくり(NBC) 長崎市の諏訪神社で、恒例の大鏡餅つきです。 使われるもち米は約200kg! 毎年、諫早市の 小川 充弘 さんをはじめ諏訪神社瑞穂会が50年以上奉納しています。 餅つきには巫女さんたちも登場し、一生懸命杵を振るいました。巫女さん「コロナが収束するようにと思って、つかせていただいた。来年(2021年)みんなが明るく過ごしていけるような年になればと思う」 「コロナも払う」祐徳稲荷神社 新年に向け大掃除|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE  例年多くの初詣客でにぎわう鹿島市古枝の祐徳稲荷神社で28日、年末恒例のすす払…

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北海道神宮ですす払い・鏡餅づくり

1年の汚れを落とす「すす払い」 神職が竹ざおの先に笹を付けたほうきで…北海道神宮(UHB) 新年迎える準備大詰め...「力をこめて手際よく」初詣に備え北海道神宮で鏡餅づくり(UHB)  新年を迎える準備が大詰めとなった北海道神宮では、午前9時半から鏡もちづくりが始まりました。  神職がお祓いし炊きたてのもち米24キロが運ばれると、力を込めて手際よくついていきました。   つきあがった餅は巫女たちが一つ一つ丁寧に形を整えたあと大小17個の鏡もちとなり、新年に行われるお祭り用として本殿や武道場の神棚などに供えられます。26日に煤払い、27日に鏡餅作り 【茨城新聞】収束願い熊手作り 石岡・常陸国総社宮 今年も押し詰まり、石岡市総社の常陸国総社宮では、巫女(みこ)が正月の縁起物として知られる熊手作りに追われている。 熊手は福をかき集め、商売繁盛に御利益があるとされている。作業場となる広間には大小さまざまな熊手が並べられ、巫女が小判やタイ、米俵などで装飾された熊手にお札を差す作業を行っている。1月いっぱいは受け入れ態勢を取るそう 和歌おみくじ「歌占奉納祭」|TOKYO MX+(プラス)  12月26日、東京都・板橋区にある神社で昔ながらのおみくじ「歌占(うたうら)」を披露する奉納祭が開かれました。  「歌占」とは神様のお告げを和歌で示すおみくじのことで「吉」や「凶」などはありません。  おみくじの引き方は「呪歌(じゅか)」を唱え、神様のご加護を…

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明石・岩屋神社で巫女の研修会

年越しへ巫女の研修 あいさつなど学ぶ 明石・岩屋神社|明石|神戸新聞NEXT  初詣客でにぎわう正月に向け、岩屋神社(兵庫県明石市材木町)で26日、年末年始の巫女(みこ)を務める女子大学生らの研修会があった。装束の着方や参拝者へのあいさつの仕方を学び、年越しの本番に備えた。初めて参加した大学4年生(22)「春からは新社会人になるので、個人的にも良い年の始まりにしたい」 住吉おどり、よき年願い…27日から授与 : ニュース : 関西発 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン 「商売繁盛、家内安全」 巫女祈り込め、ササに縁起物 大阪・住吉大社 - 毎日新聞 迎春"繰り上げ" 「住吉踊」27日から授与 - 大阪日日新聞  住吉大社(大阪市住吉区)で26日、正月の縁起物「住吉踊(おどり)」作りがあった。巫女(みこ)5人がササに縁起物を取り付け、1000個を用意した。27日から販売される。巫女さん(21)「コロナの終息と、みなさまが健やかな一年を迎えられますようにと願い取り付けました」 石川・小松の安宅住吉神社で絵馬納め:朝日新聞デジタル 安宅住吉神社で絵馬納め|NHK 石川県のニュース  石川県小松市安宅町の安宅住吉神社で26日、参拝者が納めた絵馬を巫女(みこ)が絵馬掛けから外す「絵馬納め」があった。  神社敷地内には、歌舞伎の演目「勧進帳」の舞台として知られる安宅の関跡がある。源義経一行が安宅の関で関守に警戒されるが、弁慶の機転で無事通過したことにちなみ…

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那覇・沖縄県護国神社で福笹づくり

新年を迎える準備進んでます 巫女も距離取って「福笹」作り | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 福笹の「刃」はヤンバルの香り…県護国神社で新年準備 コロナ収束願う - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト コロナ収束願って福笹づくり 沖縄 ニュース|OTV 沖縄テレビ放送 護国神社で新年を迎える準備始まる(琉球朝日放送)  1年の福を願う福笹(ふくささ)作りが26日、那覇市の沖縄県護国神社で始まった。厄災を払う力があるとされるササに新型コロナウイルス感染症の早期収束への願いも込め、みこ13人がお札や縁起物を取り付けた。  使用するササは24日、宮司が自ら国頭村で刈ってきた。本物のササを使った福笹は県内では護国神社だけで、全国的にも少ないという。台風が少なく例年以上に伸びやかに育ったササのさわやかな香りが漂う中、みこたちは「願いが結ばれるよう」とお札やひょうたんを丁寧に結びつけた。27日までの2日間で福笹500体のほか破魔矢も5000体を作る。巫女さん(19)「来年は新型コロナが落ち着いていますようにと願いを込めて作りました」 [TKUニュース 20.12.26 18:00 ] 阿蘇神社で迎春準備のすす払い 1年に感謝 来年の平穏願い すす払いや餅つき(熊本朝日放送) 熊本地震からの復旧工事が進む阿蘇市の阿蘇神社で26日新年を迎えるためのすす払いがありました。 すす払いは仮設の拝殿などで行われ、神職などが先端に笹の葉をつけた5メー…

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周南・遠石八幡宮で巫女研修会

周南・遠石八幡宮でみこ研修会 みことしての心構え、感染症対策学ぶ - 周南経済新聞 衣装で神聖な気持ちに/遠石八幡宮みこ研修 高校生ら17人集結 周南 / 山口新聞 電子版  周南市遠石の遠石八幡宮は25日、正月三が日まで臨時のみこを務める女性に着付けや奉仕の心構えを指導する研修会を開いた。  同八幡宮は多忙になる年末年始に高校生や大学生の臨時のみこを迎える。大みそかまでは境内の掃除やお守りの袋詰めを行い、三が日は参拝者へ熊手や破魔矢、お守りなどを授与する。高校1年生(15)「母から聞き、自分もやってみたいと初めて参加した。みこの衣装を着ると神聖な気持ちになる。参拝者に気持ちよく新年を迎えてもらえるよう頑張りたい」 新年迎える準備着々と 県護国神社ですす払いと大しめ縄作り - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate  【大分】大分市牧の県護国神社で25日、1年間にたまったすすやほこりを取り除く恒例行事「御煤払(みすすはらい)祭」があった。拝殿に飾る大しめ縄も作り、新年を迎える準備が整った。  神事の後、八坂秀史宮司ら神職、みこ計8人が清めた長さ約4メートルの竹を使い、本殿や神門などのすすを払った。自衛隊OBやボーイスカウト計約30人が長さ10メートル、重さ200キロのしめ縄を手作りし、拝殿に飾り付けた。感染防止策として、例年よりも早い20日から3カ月間、お守りの授与所などを設けているそう 近づくお正月、縁起物を点検 福山の草戸稲荷神社 |…

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郡山・安積国造神社で破魔矢作り

新年の幸願うみこ...「破魔矢作り」最盛期 郡山・安積国造神社:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet  郡山市の安積国造神社で、年末恒例の破魔矢作りが最盛期を迎えている。神殿に集まったみこが、新年の幸せを祈りながら一本一本丁寧に仕上げ、初詣の参拝客を迎える準備を進めている。  破魔矢は家内安全や商売繁盛に御利益があるとされる。同神社では五穀豊穣(ほうじょう)、商売繁盛などの思いを込めたひょうたんのほか、来年の干支(えと)の丑(うし)の張り子などを取り付けている。破魔矢作りは27日まで行われ、約5000本が用意されるとのこと 感謝の気持ち込めすす払い 仙台・成田山 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS 仙台市青葉区の成田山仙台分院で24日、年の瀬…:年の瀬恒例の大仏すす払い:時事ドットコム 新年へ…16.5メートルの大仏のすす払い 約3メートルの笹箒〈仙台市〉(仙台放送)  仙台市青葉区の成田山仙台分院で24日、「お不動さん」として知られる不動明王像(高さ16・5メートル)のすす払いがあった。巫女(みこ)ら20人余りがササのほうきでほこりを掃き、布で丁寧に汚れを拭き取った。女性の住職さんなんですね 桜色で「良き出会い」願う 「鬼滅の刃」ヒロインの甘露寺蜜璃の髪色にちなみ 唐沢山神社が限定100個の勝守:東京新聞 TOKYO Web  勝負の神様として知られ、人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の聖地の一つに数えられる佐…

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小淵沢・身曾岐神社で破魔矢作り

新年迎える準備 北杜の神社 しめ縄の掛け替え作業 | UTYテレビ山梨 北杜市小淵沢町の身曾岐神社では、毎年この時期に、しめ縄の掛け替え作業が行われています。 しめ縄は、地元の稲わらで作られたもので、12月23日は長さ5メートルを超えるしめ縄を4人の神職が持ち上げ、本殿の前にある柱に取り付けました。 また、こちらでは破魔矢作りも行われていて、巫女たちが矢に絵馬や鈴を丁寧に取り付け、一つ一つ袋詰めして、新年に向けた準備を進めていました。毎年3が日に約15万人が参拝 平穏願い 新年へ準備 神社で「分散参拝」呼び掛けも | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース  大磯町の六所神社では、新年に向けて巫女の研修が始まった。緋色の袴を身に付けたアルバイトの女性たちが、神社やお守りに関する知識、巫女の立ち居振る舞いや言葉遣いなどについて学んでいる。厄除けや家内安全を願う破魔矢の準備も始まり、マスク姿の巫女が破魔矢に来年の十二支のうしが描かれた絵馬を一つひとつ丁寧に取り付けていった。写真【破魔矢の準備をする巫女=六所神社】 初詣は密を避け年内に 早めでもご利益変わらず:朝日新聞デジタル  【新潟】年末年始の混雑を避けるため、県内の神社が初詣の分散参拝を呼びかけている。参拝を前倒しする「幸先詣(さいさきもうで)」や正月の縁起物の年内配布など、例年とは違う新春を迎えつつある。 (中略)  白山神社(同区)も、新年祈禱(きとう)の期間を延長。終わりを16日長い来年1月31日までとし…

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和歌山・和歌浦天満宮で巫女講習会

巫女対象に感染防止講習会 初詣前に和歌浦天満宮(1/2ページ) - 産経ニュース わかやま新報 » Blog Archive » 安心の初詣へ準備 和歌浦天満宮で縁起物  全国的に新型コロナウイルス感染が収束しない中、初詣シーズンを控える和歌山市の和歌浦天満宮では、縁起物を授与する巫(み)女(こ)を対象に、感染防止の講習会が開かれた。「衛生班」として境内の消毒作業なども手伝う看護学生らが、アルバイトの巫女らに感染リスクの高い飛(ひ)沫(まつ)を防ぐ方法などをアドバイスした。初詣客に縁起物を授与する巫女ら約20人が参加 太皷谷稲成、迎春準備進む 島根県津和野町、縁起物を確認(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース  日本五大稲成の一つである太皷谷稲成神社(島根県津和野町後田)で、初詣客向けの縁起物の準備が進んでいる。来年の干支(えと)「丑(うし)」にちなんだ約100種類の仕上がりを確認し、新年を迎える準備を整えている。  可愛らしい牛の形をした土鈴や、「福かき」と呼ばれる熊手、破魔矢などを一つずつ巫女(みこ)が手に取り、傷が入っていないか入念に点検する。本年は新型コロナウイルス感染防止対策として、すでに授与を始めています コロナ対策、神社も腐心 境内一方通行やおみくじ結ぶ場所撤去など | 熊本日日新聞社  新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、熊本県が年末年始の帰省自粛を求める中、熊本市内の神社は参拝客の受け入れに備え、さまざまなコロナ対策を講じてい…

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筥崎宮で初詣準備

筥崎宮で初詣準備|ニュース|テレQ - 株式会社TVQ九州放送 福岡市東区の筥崎宮では初詣の本格的な準備が始まりました。今週いっぱい破魔矢を約1万本御守りやお札をあわせて7万個ほど準備します。 ●みこ 川村吾由さん 「参拝者が来年も健康で幸せに暮らせるように思いを込めている」毎年1月3日に開催している「玉せせり」の中止を決めました 【お正月準備風景】先日、令和三年正月【丑】の縁起物の準備風景を取材頂きました。縁起物は分散参拝「幸先詣」を考慮し、12月1日より、社頭にて授与致しております。#筥崎宮 #初詣 #正月 #縁起物 #福岡 #神社 #パワースポット pic.twitter.com/JRuwNgiw2B— 筥崎宮@公式 (@hakozakigu_offi) December 23, 2020 玉串、サカキから御幣に 持ち帰りで新たな参拝様式 南砺・髙瀬神社 - おでかけニュース | 北國新聞社  南砺市の越中一宮髙瀬神社は、初詣の新型コロナウイルス感染防止対策として、玉串を神職から手渡しするサカキから、参拝客が持ち帰る御幣に変更する。初詣限定の御朱印は、御朱印帳への記帳は行わず、持ち帰り用の和紙のみとし、拝殿前で人気の「なでうさぎ」像にはアクリル製カバーを掛ける。コロナ収束などを願う参拝客に配慮し、新たな参拝様式に取り組む。玉串にする「祈願御幣」は、紅白の紙を使った意匠で、神職と巫女さんが元日までに1500本を作るとのこと 感染防止へ初詣も様相変化 …

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枚岡神社「注連縄掛神事」

「笑」マスク着け声上げて 新年へ招福神事、東大阪(共同通信) - Yahoo!ニュース 枚岡神社の恒例お笑い神事 感染防止へ「笑」3回 300人参加 - 産経ニュース  今年1年の嫌なことを笑いとばす恒例の「注連縄掛(しめかけ)神事(お笑い神事)」が23日、東大阪市出雲井町にある河内国一之宮の枚岡(ひらおか)神社で営まれた。全国でも珍しい神事で、例年は氏子ら参拝者約3千人が約20分間笑い続けるが、今年は新型コロナウイルスの飛沫感染防止に配慮。マスク姿の約300人が3回だけ笑い、新年の幸運を願った。今年は感染リスク低減のため、参拝客を限定する一方、インターネットで生中継 創案二百年迎へ祭典 神前で八雲琴奏でる 神明神社 / 神社界唯一の新聞社 神社新報社  【三重】鳥羽市の神明神社(大田清博宮司)で十一月二十八日、神前楽器・八雲琴が今年で創案二百年を迎へたことを記念して「八雲琴創案二百年祭」が斎行された。  八雲琴は神代の神宝「天の沼琴」の再興とも伝へられ、文政三年(一八二〇)十月に伊予国の中山琴主が出雲大社を参拝した折に、神託を得て創案した二絃琴。知りませんでした スマホでおみくじ、車で祈禱…コロナ禍で新しい参拝の形:朝日新聞デジタル  日本最古の神社とされる奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社では、参拝者がセンサーに向かって手を振ると、モニターにおみくじの番号が表示される機械を導入した。広報担当者は「参拝者の不安を一つでも解消できれば」と話す。紹介済み。うさぎかわ…

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