和歌山・淡嶋神社「針祭」
針に感謝を…和歌山市・淡嶋神社 - 産経ニュース
わかやま新報 » Blog Archive » 裁縫の上達を願って 加太の淡嶋神社で針祭り
折れたり、さびたりして役目を終えた針に感謝し、裁縫の上達を願う「針祭り」が8日、和歌山市加太の淡嶋神社(前田智子宮司)で行われた。
針祭りは、世に裁縫を広めたという少彦名命(すくなひこなのみこと)が祭神の同神社で、江戸時代中期から行われている神事。ことしも全国から集まった約5万本の裁縫針やまち針、家庭用のミシン針などが、本殿にずらりと並んだ。
前田宮司が古い針を供養し、裁縫の上達を願う祝詞を奏上。巫女(みこ)たちが、箸で針を三宝(さんぽう)に移し、境内の「針塚」の碑の穴に奉納。最後に塩で清めた。すごい量です
ひな人形で春感じて 高瀬神社|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
桃の節句に向け、南砺市高瀬(井波)の高瀬神社は7日、拝殿にひな人形などの飾り物210個をつるした。3月3日まで。
新型コロナの影響で、各地で季節ごとの行事が中止・縮小される中、春の雰囲気を感じてもらおうと初めて企画した。ひな人形の他、だるまやツル、カメの人形を飾った。昨年の夏と秋に、それぞれ風鈴とモミジの飾り物を拝殿につるしました
豆まき 2年ぶりに 郡山 : ニュース : 福島 : 地域 : 読売新聞オンライン
郡山市の安積国造(くにつこ)神社で3日、恒例の節分祭が行われた。
昨年は新型コロナウイルスの影響で、豆まきが…