熊野速玉大社で紀伊水害の慰霊祭

和歌山:<防災の日>災害への心構え 新たに:地域ニュース : 読売新聞オンライン  2011年9月の紀伊水害から11年を迎えるのを前に、世界遺産・熊野速玉大社(新宮市)では犠牲者の追悼と被災地の復興を祈願する慰霊祭が行われた。  神職や崇敬者ら約10人が参列。上野顯宮司が祝詞を奏上し、巫女2人が平穏を祈る神楽「浦安の舞」を奉納。神職が神前に玉串を供えた。「防災の日」の9月1日 <山車に魅せられて> 伝統の巫女舞次世代へ  半田・成岩三区 :中日新聞Web  ふだんはあどけない女児が、きりりとした表情で舞台に立つ。半田市の成岩地区の春の祭りでは、三区による巫女(みこ)舞が華を添える。地域を代表する神聖な役目で、母から子へと世代を超えて受け継がれてきた。写真【地域の女児たちが披露する巫女舞。奥に座る女児が「師匠」役】 9月から七五三の参拝呼びかけ 生田・西宮神社「コロナ禍で分散を」:朝日新聞デジタル  【兵庫】新型コロナウイルスの感染対策のため、生田神社(神戸市中央区)は、七五三参りを今年も前倒しして、9月1日から参拝者に千歳あめを配る。準備を早め、巫女(みこ)らが8月中旬から袋詰め作業に取り組んでいる。鶴や亀が描かれた袋の中に紅白のあめを次々と入れていった。巫女さん(23)「元気に成長できますようにという思いを込めながら、あめを袋に入れています。12月初旬まで、分散して参拝して頂けたら」

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生田神社で千歳飴の袋詰め

一足早く七五三の準備 生田神社で千歳あめの袋詰め | サンテレビニュース 七五三は分散参拝を 「千歳飴」袋詰め作業も前倒し 9月から配布へ 神戸・生田神社(ABC) 神戸市中央区の生田神社では、子どもが健やかに成長できるようにと、2021年はおよそ3000人が七五三参りに訪れました。 毎年11月がお参りのピークですが、新型コロナウイルスの感染対策として、ここ数年は分散して参拝するよう呼び掛けています。 そのため、準備も前倒しして行われていて、8月27日は、参拝客に渡す千歳あめを巫女たちがひとつひとつ丁寧に袋に詰めていきました。4000組用意し、9月1日から七五三のお参りで祈祷した人に渡します 浦安の舞 平和のせて 砺波・小島神社 児童が3年ぶり奉納:北陸中日新聞Web  砺波市小島の小島神社秋季例大祭が二十七日営まれ、砺波北部小学校の女子児童四人が世の平和を祈る浦安の舞を三年ぶりに奉納した。 (中略)  神社では秋の例大祭で毎年、地元の児童たちが舞を奉納。新型コロナウイルスの感染拡大で過去二年は中止していた。六年生と五年生が二人ずつ 土佐神社で志なね祭の大祭 コロナ終息願う(RKC) 「しなねさま」として親しまれる高知市一宮の土佐神社。 25日、400年以上前から続くとされる志なね祭の大祭がおこなわれ、装束に身を包んだ神職10人が、参列者約30人とともに年に1度の儀式に臨んだ。 土佐神社は、令和の大修理と題して、ことしの春まで約3…

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香芝・志都美神社がクラウドファンディング

「巫女体験」「落ちない瓦」「森の蜂蜜」 奈良の神社が渾身のお返し:朝日新聞デジタル  創建1200年以上という奈良県香芝市の「志都美(しずみ)神社」が9月30日まで、クラウドファンディングサイト「レディーフォー」で、子どもたちが使う巫女(みこ)神楽の衣装の新調費用などを募っている( https://readyfor.jp/projects/shizumi_shrine )。  世話役の氏子によると、同神社では現在、小学4年生から高校1年生までの11人が巫女神楽を学んでいる。だが、道具がボロボロになっていたり、衣装のサイズが合わなかったりしており、新調する必要があるという。目標の350万円集まらないと成立しないんですね… 「浦安の舞」あでやか 浜松市浜北区・東美薗八幡宮|あなたの静岡新聞  浜松市浜北区東美薗の東美薗八幡宮で14日、同区の北浜北小6年生の女子児童5人が、地域の安寧を願う「浦安の舞」を奉納した。地元住民や家族が見守る中、あでやかな衣装を着て神妙な表情で舞った。  雅楽に合わせ、ゆったりとした動きで扇を持ちながら両手を広げたり、鈴の付いた剣を掲げたりした。女児たちは8月に入ってから稽古を重ねてきたとのこと お米がたくさん育つといいな 霜の害から農作物守る「乙女入り」 阿蘇市の霜神社で火焚き神事 |熊本日日新聞社  熊本県阿蘇市役犬原[やくいんばる]の霜神社で19日、本殿から火焚[た]き殿に迎えたご神体を温め、霜の害から農作物を守る火焚き神事の「乙…

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橿原神宮「世界平和祈願祭」

ウクライナ侵攻は自分ごと 近畿の若手神職ら、橿原神宮で平和祈る:中外日報 世界平和の理念を掲げたとされる祭神の神武天皇を景仰し、神道青年近畿地区連絡協議会(神青近畿地区)は8日、橿原神宮(奈良県橿原市)で「世界平和祈願祭」を斎行した。近畿地区主催で行う祭典は初めて。写真【世界平和を願い奉奏された「浦安の舞」】 基本大事に神楽舞講習 新人巫女ら20人 桜井・大神神社 /奈良 | 毎日新聞  桜井市三輪の大神(おおみわ)神社で21日、神楽舞講習会があり、新人6人を含む20人の巫女(みこ)たちが受講した。  講習会は春と夏にあり、神社音楽協会の講師らが祭典で奉納する「浦安の舞」など5種類の神楽舞を指導している。今回は22日までの4日間実施。巫女たちは、講師から「基本を忠実に」などと指導を受…会員限定記事 巫女神楽「浦安の舞」奉納~無病息災願う 福岡市の愛宕神社 | RKBオンライン 愛宕神社の夏季大祭は午前10時から行われ、無病息災を祈願する巫女神楽「浦安の舞」が奉納されました。 浦安には「こころ安らぐ」という意味があり、平和への願いが込められています。愛宕神社では年に4回、巫女神楽が奉納

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熊野速玉大社で「檜扇」蔵出し

「檜扇」7本蔵出し 和歌山・熊野速玉大社 - 産経ニュース 檜扇を蔵出し 神事前に熊野速玉大社:紀伊民報AGARA 和歌山県新宮市の世界遺産・熊野速玉大社で4日、無病息災などを願う「扇立祭」を前に、神前に供える「檜扇」7本が蔵出しされた。祭りは14日午後1~4時の予定。新型コロナウイルス禍のため、3年連続で神事のみの実施となる。 檜扇はヒノキの薄い板を重ねて作られ、大社は室町時代のものとされる国宝の檜扇11本を保管。松竹梅やシラサギが描かれ金箔や銀箔が施されている。祭りでは1964年に作られた複製品を使用 巫女の装束に身包み、作法や祝詞学ぶ 大分市の柞原八幡宮で体験会 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate  【大分】大分市上八幡の柞原八幡宮で3日、巫女(みこ)体験会があった。神社を身近に感じてもらおうと初めて企画。白い小袖に緋(ひ)ばかまの装束に身を包んだ参加者が、古来より伝わる作法や祝詞の意味を学んだ。  柞原八幡宮で清掃ボランティアを務める神社ガイドの堀田里香さん(57)=同市明磧町=が企画を持ちかけた。「一般の人に神社を知ってもらうきっかけになるなら」と同宮が受け入れた。講師は長沢周一郎禰宜(ねぎ)(44)が務めた。玉串作りにも挑戦 女子児童が巫女装束で舞を奉納 亀山の川俣神社で夏の例祭 - 伊勢新聞 【亀山】三重県亀山市加太板屋の川俣神社(中村嘉孝宮司)は3日、同所で夏の「例祭」を執り行い、氏子総代や地域住民ら計12人が…

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熊野那智大社「紫陽花祭」

無病息災祈り紫陽花祭 和歌山・熊野那智大社 - 産経ニュース 「紫陽花祭」で無病息災祈る 和歌山の熊野那智大社:紀伊民報AGARA 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で14日、梅雨時の無病息災を祈り、自然の恵みに感謝する恒例の「紫陽花(あじさい)祭」が営まれた。 大社の拝殿では冠にアジサイの花を飾った巫女(みこ)2人がアジサイの小枝を手に神楽を奉納。境内ではガクアジサイやヤマアジサイ、タマアジサイなどの花が見頃を迎え、30日まで一般公開される。昭和35年ごろからアジサイの栽培を始めました 大阪・住吉大社 鎌倉時代から続く、御田植神事 | やさしいニュース | TVO テレビ大阪 大阪・住吉大社「御田植」 3年ぶりに歌や踊りも披露(共同通信) 大阪の住吉大社では穀物の豊かな実りを祈願する「御田植神事」が行われました。新型コロナの影響により3年連続で規模を縮小し、拝観席を設けずに開催。 住吉大社の巫女8人が舞う「田舞」や、子供たちによる田植踊りが奉納されました。秋にはおよそ8石=1200キロの米が収穫されるということです。国の重要無形民俗文化財 豊かな実りを願って 御田植祭(LCV) 諏訪大社上社にて

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西脇・機殿神社「織物感謝祭」

播州織の振興願い「織物感謝祭」…兵庫・西脇 : 読売新聞オンライン 織物ゆかりの神様をまつる兵庫県西脇市の機殿(はたどの)神社で22日、伝統産業の播州織の振興を祈願する「織物感謝祭」が営まれた。染糸を神前に供え、地元の繊維会社の女性従業員が巫女(みこ)姿で生地を織り、奉納した動画あり 平穏祈り舞奉納 久能山東照宮:中日新聞しずおかWeb  コロナ禍の収束や世の中の平和を願う舞が十七日、静岡市駿河区の久能山東照宮で奉納された。神社などで奉納舞を披露する団体「珊瑚(さんご)ノ宮」(東京)が出演。雨の中、傘を手にした見物客たちは、ダイナミックな舞に見入っていた。初めて聞く団体名です 伊勢原大神宮で若葉祭 若竹のようにすくすくと | 伊勢原 | タウンニュース  こどもの日の5月5日、市内伊勢原の伊勢原大神宮(宮本佳昭宮司)で「若葉祭」こども健康祈願祭が行われた。  伊勢原大神宮では、子どもたちが「若竹」のようにすくすくと成長することを願い、同神事を開催。境内では新型コロナ感染症対策を施しつつ、神楽殿で神事を執り行った。写真は「巫女による神楽舞」

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大和高田・天神社「造営八百年記念事業奉告祭」

大和高田・天神社、造営800年記念事業奉告祭を営む:朝日新聞デジタル  【奈良】大和高田市の天神社で14日、造営800年記念事業の奉告祭が営まれた。堀内大造・大和高田市長や地域住民ら約50人が集まり、地域の氏神として親しまれる神社の節目を祝った。  天神社は古来、天神宮と呼ばれた。崇神天皇の時代の創建と伝わり、本殿最古の棟札に残る銘文から、鎌倉時代の1222(貞応元)年に建立されたとされる。浦安の舞を披露する巫女さん 国土の平安祈る、橿原神宮が沖縄復帰50年で祈願祭|奈良新聞デジタル  沖縄本土復帰から50年を迎えた15日、橿原市久米町の橿原神宮で、国の平安を祈る祭典「沖縄本土復帰50周年記念日国土平安祈願祭」が営まれた。  若手神職でつくる全国組織「神道青年全国協議会」が企画し、橿原神宮も賛同した。同協議会理事の西田周司橿原神宮権禰宜(37)が斎主を務め、建国の親神として祭る神武天皇に奉告するとともに世界の平和を祈った。久保田昌孝宮司ら県神道青年会で過去に会長を務めた同神宮の神職らが参列した。扇舞を奉奏する巫女さん 南部湾の鹿島で明神祭 - 日高新報  江戸時代、大地震の津波から地域住民を守ったみなべ町の南部湾にある鹿島で3日、明神祭が行われ、感謝の気持ちを込めて3年ぶりに巫女の舞が奉納された。  新型コロナの影響でおととし、昨年は規模を縮小した。今年も昨年同様だが、巫女の舞は復活した。  神事は鹿島にある本殿で行われ、船で渡った鹿島神社の…

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春日大社摂社・水谷神社「鎮花祭」

コロナの早期終息祈り「鎮花祭」 春日大社の摂社・水谷神社|奈良新聞デジタル  奈良市春日野町の春日大社の摂社・水谷神社で5日、夏季に多い疫病の流行を鎮める例祭「鎮花祭」が営まれ、新型コロナウイルスの早期終息を祈願した。  鎌倉時代の1288(正応元)年、神前にサクラの花を供えて疫病の流行を封じたのが始まりとされる。神事では、花山院弘匡宮司が疫病退散を祈る祝詞を奏上し、神職らが大祓詞(おおはらえことば)を唱えた。箏(こと)や笛などの演奏に合わせて巫女(みこ)が神楽を奉納 名物しだれ桜満開、記念に限定御朱印 高岡・射水神社|地域|富山のニュース|富山新聞  射水神社は7日、境内のしだれ桜が満開となったことから記念の御朱印を製作した。授与するのは9、10日の2日間限定で100枚。同神社では桜の見頃を終えるまで、参拝者が引いたおみくじを伐採された桜の枝に結ぶ「さくら結び」も行っており、観光客や地域住民に楽しんでもらう。紅梅としだれ桜は今週末までが見頃 春限定「桜詣」御朱印を授与 井波の高瀬神社|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]  南砺市高瀬(井波)の高瀬神社は1~15日、参拝客に春限定の御朱印を授与する。  境内や神社前の大門川沿いはサクラの名所となっており、花見を楽しんでもらおうと3年前から実施している。  サイズは一般的な御朱印帳に合う縦15センチ、横10センチ。中央に神社の朱印、右上に「桜詣」の桃色の印を配した。300円で授与する。境内と周辺…

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奈良・龍田大社で例大祭

龍田大社で例大祭 「龍田神楽」など奉納|奈良新聞デジタル  風の神様を祭る三郷町立野南1丁目の龍田大社(上田安徳宮司)で4日、例大祭が営まれた。関係者約130人が参列し、家内安全などとともに、新型コロナウイルス収束や、ロシアのウクライナ侵攻の早期停戦を祈った。  祭典では上田宮司が本殿の二つの扉を開けて祝詞を奏上。2人の巫女(みこ)による剣などを使った「龍田神楽」の奉納などもあった。ベテランの巫女さんのようです 桜の小枝に願い託して 敦賀・金崎宮で「花換まつり」 :中日新聞Web  敦賀市の桜の名所「金崎宮」で春の訪れを告げる「花換まつり」が開かれている。参拝者は福娘と桜の小枝を重ね合い、願い事を祈った。十一日まで。  まつりは明治時代に男女が桜の小枝を交換し、お互いに思いを伝え合ったという逸話が由来。例年は参拝者と福娘が小枝を交換していたが、新型コロナ対策として重ね合う方法に昨年から変更した。紹介済み。福娘さん「花換えで参拝に来た人たちの気持ちが少しでも上向いてほしい」 伝統の稚児舞楽を奉納 静岡浅間神社 先月、国の民俗文化財指定|あなたの静岡新聞 「間違えないよう踊りました」小学生華やかに 静岡浅間神社の稚児舞楽(テレビ静岡)  静岡市葵区の静岡浅間神社で5日、廿日会(はつかえ)祭が行われ、3月23日に国の重要無形民俗文化財に指定された稚児舞楽(ちごぶがく)が奉納された。指定は1999年の「有東木の盆踊」に続き、市内2件目。山吹や桜を飾った冠と稚児衣装…

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大神神社で春の神楽舞稽古

奈良・大神神社で春の神楽舞稽古 - 産経ニュース 奈良県桜井市の大神神社で恒例の春の神楽舞稽古が行われ、今春入社した新人を含む約20人の巫女が参加した。 「神事の華」とされ、太鼓と琴の演奏に合わせて、祭典や結婚式で最も舞う機会が多い「浦安の舞」を繰り返し練習した。新人巫女さん(18)「慣れない動作で難しいが、きれいに舞えるようになりたい」 宣教師フロイスも驚嘆 春日大社の鮮烈な「巫女の舞」 - 産経ニュース 世界遺産・春日大社(奈良市)の境内には、国を守る本社とは別に奈良の町の鎮守的な神社がある。古典芸能の数々が奉納される奈良最大の祭礼「春日若宮おん祭」で知られる若宮神社だ。祭られているのは奈良生まれの子供の神様。生命力にあふれた若々しい神に、人々は古くから祈りと芸能をささげ、ここから全国に広まった神楽の舞もある。本殿(重要文化財)は今年、20年に1度の「式年造替(しきねんぞうたい)」として本格的な修理が行われる。そんな節目の年、伝統芸能継承の神社としても知られる若宮神社の歴史と信仰について探った。写真「春日若宮おん祭で若宮の神を前に神楽を奉納する巫女=令和2年12月(春日大社提供)」 岡山・宗忠神社 3年ぶり御神幸 コロナ終息、平和願い練り歩く(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース  岡山の春を彩る宗忠神社(岡山市北区上中野)の御神幸(ごしんこう)が3日、同市中心部で行われた。新型コロナウイルス禍のため、2020年と21年は中止になった行列は3年ぶりで…

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和歌山・淡嶋神社「針祭」

針に感謝を…和歌山市・淡嶋神社 - 産経ニュース わかやま新報 » Blog Archive » 裁縫の上達を願って 加太の淡嶋神社で針祭り 折れたり、さびたりして役目を終えた針に感謝し、裁縫の上達を願う「針祭り」が8日、和歌山市加太の淡嶋神社(前田智子宮司)で行われた。 針祭りは、世に裁縫を広めたという少彦名命(すくなひこなのみこと)が祭神の同神社で、江戸時代中期から行われている神事。ことしも全国から集まった約5万本の裁縫針やまち針、家庭用のミシン針などが、本殿にずらりと並んだ。 前田宮司が古い針を供養し、裁縫の上達を願う祝詞を奏上。巫女(みこ)たちが、箸で針を三宝(さんぽう)に移し、境内の「針塚」の碑の穴に奉納。最後に塩で清めた。すごい量です ひな人形で春感じて 高瀬神社|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]  桃の節句に向け、南砺市高瀬(井波)の高瀬神社は7日、拝殿にひな人形などの飾り物210個をつるした。3月3日まで。  新型コロナの影響で、各地で季節ごとの行事が中止・縮小される中、春の雰囲気を感じてもらおうと初めて企画した。ひな人形の他、だるまやツル、カメの人形を飾った。昨年の夏と秋に、それぞれ風鈴とモミジの飾り物を拝殿につるしました 豆まき 2年ぶりに 郡山 : ニュース : 福島 : 地域 : 読売新聞オンライン  郡山市の安積国造(くにつこ)神社で3日、恒例の節分祭が行われた。  昨年は新型コロナウイルスの影響で、豆まきが…

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大神神社で防火訓練

奈良・大神神社で防火訓練 もんぺ姿で巫女(みこ)も消火 - 産経ニュース 大神神社巫女ら、防火訓練を実施 桜井 /奈良 | 毎日新聞 国の重要文化財である拝殿や三ツ鳥居に加え、県や市が指定する文化財も多く抱える奈良県桜井市の大神神社で25日、防火訓練が実施された。職員や巫女ら約70人と地元消防団員約10人が参加し、バケツリレーなど初期消火の手順を確認した。赤色のもんぺ姿の巫女さんがバケツリレー 天神様 行き場あります 射水神社、きょう奉納受け付け:北陸中日新聞Web  学問の神様とされる菅原道真をまつる天神信仰が根付く県内では、正月に天神様の掛け軸や木彫座像を床の間に飾る風習がある。近年は、古くなって傷んだり、家庭の事情で飾られなくなって扱いに困るケースが増えているため、射水神社(高岡市古城)は今年も「初天神」の二十五日に奉納を受け付ける。写真「すでに奉納された掛け軸を前に、奉納した人に代わりに渡す張り子人形と梅の枝を手にするみこ」 五穀豊穣願い狂言 天野の御田祭 丹生都比売神社 かつらぎ /和歌山 | 毎日新聞  かつらぎ町上天野の世界遺産、丹生都比売(にうつひめ)神社で、県無形民俗文化財の神事「天野の御田(おんだ)祭」が行われた。五穀豊穣を祈るもので、平安時代に行われた儀式が始まりと伝わる。室町時代に現在の狂言形式になったとされ、地元保存会のメンバーらが衣装や面を着けて登場し、稲作に伴う所作などを演じた。子供巫女さん(?)後ろ姿…

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神戸・生田神社で福豆の袋詰め

神戸・生田神社 みこが福豆準備 | サンテレビニュース 2月3日の節分を前に、神戸市の生田神社ではみこたちが福豆の袋詰め作業を進めています。 兵庫県神戸市中央区の生田神社では例年、節分の日に無病息災を願って豆をまく神事が行われますが、2022年も新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2021年に続いて中止することが決まっています。 それでも参拝に訪れる人のために、みこたちはコロナの収束を願いながら厄除けの福豆を袋に詰め、準備を進めています。1袋300円で販売されている他、小分けにしたものが節分の日に無料で配布 ミス福娘らがスマホ申告をPR 東大阪・布施戎神社:朝日新聞デジタル  2月16日から所得税などの確定申告が始まるのを前に、大阪府東大阪市の布施戎(えびす)神社で20日、福娘の3人がスマートフォンを使った国税電子申告・納税システム「e―Tax」の活用を呼びかけた。  3人は実際にスマホで確定申告書の作成を模擬体験。給与収入や支払った医療費を入力した。「ミス福娘」さん(20)「税に詳しくなくても自宅でスムーズにできて便利」 静岡浅間神社「稚児舞楽」など 国重要無形民俗文化財へ:朝日新聞デジタル  国の文化審議会は、静岡浅間神社(静岡市葵区)で毎年4月に開かれる廿日会祭の「稚児舞楽」と、御殿場市の「沼田・大坂の湯立神楽」の2件を、国の重要無形民俗文化財に指定するよう文部科学相に21日答申した。国から「変遷の過程や地域的特色を示して重要である」と評価…

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春日大社で「神楽始式」

国家安泰やコロナ終息祈願 春日大社で「神楽始式」|奈良新聞デジタル 国家の安泰などを祈る 春日大社神楽始式 | 奈良テレビ放送 春日大社で毎年1月3日に営まれる神楽始式は、巫女たちがその年最初の神楽を奉納する神事で、国家の安泰などを祈ります。式は、今年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため参拝者に非公開の形で執り行われました。神職が祝詞を奏上したあと7人の巫女が1年にこの日だけ舞うという「神おろし」を奉納しました。続いて最も位の高い巫女が、榊の葉に鏡をかたどった輪をつけた「輪榊」を持ち、「千代まで」という神楽を奉納。昨年に続いて中門を入った御廊(おろう)内で斎行 高校生の書き初め力強く みなべの鹿島神社、みこの舞も:紀伊民報AGARA  和歌山県みなべ町埴田の鹿島神社で元日、高校生が大書き初め、中学生がみこの舞を華やかに奉納し、参拝者を楽しませた。 (中略)  みこの舞は、いずれも南部中学校1年の(略)4人が奉納した。2020年12月から練習を始めたという「豊栄の舞」で、4人は舞を終え「初めての披露で緊張したけど、うまく舞うことができた」と話した。いい天気でよかった 弓の愛好家たちの事始め「初射会」2年ぶりに開催『28m先の直径36cmの的』狙う | MBS 関西のニュース 弓道の初射会(関西テレビ) 初射会 修練誓い引き絞る 大津 /滋賀 | 毎日新聞  滋賀県大津市では、1月3日、弓の愛好家たちによる事始め「初射会」が2年ぶりに行われました…

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西宮・広田神社「弓始」

魔除けの矢放ちコロナ退散 兵庫の広田神社で神事「弓始」 | 毎日新聞 「新型コロナウイルス退散」の的を射抜く…神社で弓道部員ら : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン  兵庫県西宮市大社町の広田神社で2日、神事「弓始(ゆみはじめ)」があった。裏側に「新型コロナウイルス」と書かれた的に魔除(まよ)けの矢が放たれ、初詣に訪れた参拝客らが歓声をあげた。  同神社で2000年から始まった「開運大的(おおまと)御弓始神事」で、県弓道連盟が奉納。飛ばすと笛のような音が鳴る「鏑矢(かぶらや)」を放って妖魔を退散させるとされる「蟇目(ひきめ)」の儀式があった。その後、同連盟会員と関西学院大、甲南女子大の弓道部員ら計約20人が約30メートル離れた直径約1.6メートルの的を狙った。大学院生(23)「コロナウイルスに負けることなく、1年間、健やかに過ごせるよう願っています」 新たな年の福を願って 西宮神社で「奉射事始祭」 | サンテレビニュース 兵庫県の西宮神社で開かれた奉射事始祭(ほうしゃことはじめさい)は、開運や商売繁盛を祈り弓を射る行事で、およそ30メートル離れた的に悪霊を払う力があるとされる鏑矢が放たれました。 その後、地元の弓道協会の会員たちが弓の腕前を披露し、初詣に訪れた人たちからは歓声が上がりました。1月10日に行われる「福男選び」が2年連続で中止 コロナ収束 射程内…堺市で射初式 : ニュース : 関西発 : 地域 : 読売新聞オンライン  堺市北区の…

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大神神社で醸造安全祈願祭

酒造業界発展祈り神楽 大神神社で醸造安全祈願祭|奈良新聞デジタル  酒造シーズンに合わせ、桜井市三輪の大神神社で14日、新酒醸造の無事と酒造業界の発展を祈る「醸造安全祈願祭」が営まれ、全国から酒造関係者約70人が参列した。  拝殿で営まれた祈願祭では、神木である杉の木の枝を手にした4人の巫女(みこ)が、神楽「うま酒みわの舞」を奉納。宮司さん「酒は国の繁栄の象徴で縁起が良い。神のご加護のもと、酒造りで人々を元気にしてもらいたい」 「かまぼこの日」「昆布の日」富山の食で健やかに 高岡・射水神社で奉献祭|地域|富山のニュース|富山新聞 七五三でかまぼこと昆布振る舞う|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]  高岡市古城の射水神社で15日、「七五三大祭 蒲鉾(かまぼこ)・昆布奉献祭」が行われ、七五三の子どもたちにかまぼこと昆布が振る舞われた。  富山の食文化の振興や子どもの健やかな成長を祈り、同神社が11月15日の「かまぼこの日」「昆布の日」に実施。かまぼこが日本の文献に最初に登場してから900年を迎えた2015年に始めた。末広の舞が奉納されました ばっこ祭り 酔いしれて 能登部神社どぶろく:北陸中日新聞Web  中能登町能登部上の能登部神社で、伝統的な製法の「どぶろく」が完成した。十七日に同神社で始まる同町指定無形民俗文化財「苗裔祭(びょうえいさい)」(ばっこ祭り)に合わせて造った。  清水景子宮司が地元産の新米を使って十月下旬から仕込みを開始。例年並…

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熊野那智大社で紅葉祭

優雅な舞、自然の恵み感謝 熊野那智大社で紅葉祭 - 産経ニュース 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で14日、自然の恵みに感謝する紅葉祭が、ご神体の「那智の滝」の前で開かれた。みこ2人がモミジの枝を手に笛と太鼓の音色に合わせて優雅な神楽を披露した。新型コロナウイルス禍で激減した客足は10月から回復傾向にあり、この日も多くの人が訪れて古式ゆかしい神事に見入った。好天だったようです 整いました! 稚児舞、総ざらい稽古 今宮神社例大祭 | 熱海ネット新聞 今宮神社例大祭の神事厳かに 獅子神楽、稚児舞を奉納  | 熱海ネット新聞 今宮神社例大祭は10月20日、本祭神事を斎行した。泉明寺みずほ宮司が祝詞を奏上し、八代一雄氏子総代長をはじめ、神社役員が玉串を捧げ、地域の安泰や新型コロナウイルスの終息、大規模土石流で被災した伊豆山地域の一日も早い復興を願った。 (中略) 続いて、稚児9人の舞女(まいひめ)が「豊栄の舞(とよさかのまい)」を奉納。雅楽独特の琴や拍子に合わせ、もみじを手に優雅に舞い、地域の住民が温かく見守った。写真は稽古の様子 舩井神社例祭 | 公益財団法人 南丹市情報センター  10月17日、八木町船枝の舩井神社で例祭が行われ、神社総代や地域住民らが参列しました。  秋の収穫に感謝し、地域の繁栄を願う例祭。例年神事のあとに行う子ども神輿の巡行は、コロナ対策で残念ながら取り止めとなりましたが、地元の高校生、大学生による巫女舞の奉納がありました。 巫女役を…

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大神神社で大杉玉掛け替え

美酒祈願で大杉玉掛け替え、奈良 大神神社の拝殿 | 共同通信 良いお酒できるよう 大杉玉掛け替え 桜井・大神神社 /奈良 | 毎日新聞  酒造りの神様で知られる奈良県桜井市の大神神社で13日、拝殿の大杉玉が掛け替えられた。(中略)  大杉玉は直径約1.5メートル、重さ約200キロ。球形に編んだ竹籠の編み目に神木の杉の葉が放射状に差し込まれている。この日は、職員らが8人がかりで天井につり上げ固定。みこが杉玉に「三輪明神」「志るしの杉玉」と書かれた木札を結び付けた。巫女さん(19)は「皆さんにおいしいお酒が届きますように」と 伊勢・二見興玉神社 園児招き七五三参拝 健やかな成長を祈願 三重 | 伊勢新聞  【伊勢】七五三に合わせ、伊勢市二見町江の二見興玉神社は12日、同町内の園児を招き、子どもらの健やかな成長を祈願した。  二見浦保育園の5歳児24人と五峰保育園の代表園児1人が神社を訪れた。園児らは、本殿でおはらいを受け神妙な面持ちで参拝。写真【みこから千歳飴を受け取る園児ら】 大法要で稚児行列華やかに/山口・本圀寺 / 山口新聞 電子版  日蓮聖人の生誕800年を記念した慶讃大法要が、山口市道場門前の本圀寺(香川日憲住職)であった。節目の年を祝う稚児行列が近くを練り歩き、通行人らの目を楽しませた。  本圀寺は、山口を開府した大内氏24代当主・大内弘世が武運長久祈願のため1353(文和2)年に創建したと伝わる寺院。檀信徒の親族や希望者の子どもら約30人

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大神神社で秋の大神祭

実りに感謝、巫女の神楽 大神神社で秋の大神祭|奈良新聞デジタル  桜井市三輪の大神神社(鈴木寛治宮司)で24日、秋の大神祭(おおみわまつり)が行われた。2000年以上続くとされる、国家安泰と秋の実りに感謝する祭り。総代ら神社関係者約25人が参列。神前に海や山の幸を供え、鈴木宮司が祝詞を奏上。4人の巫女(みこ)が杉の枝を手に神楽うま酒みわの舞を優雅に舞った。昨年に続き、子どもみこしや太鼓台などの行事は中止 伏見稲荷大社「抜穂祭」(2021年10月25日 京都市伏見区)|動画ライブラリ|京都新聞 京都市伏見区の伏見稲荷大社で25日、冷たい秋雨が降る中、神田の稲穂を収穫する「抜穂(ぬきほ)祭」が営まれた。奥では神楽女さんの舞が 新住職、稚児行列とともに 東郷の観音寺で「晋山式」晴れやかに:中日新聞Web  住職が交代し、新しい住職のお披露目を行う儀式「晋山(しんざん)式」が二十三日、東郷町諸輪の観音寺であった。晴れやかな衣装を着けた稚児行列とともに、篳篥(ひちりき)や笙(しょう)を奏でる楽人の音楽に合わせ、二十世堀部英彦(えいげん)住職(60)が寺の周辺約一キロを練り歩いた。稚児行列も各地で再開しているようですね

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